浣腸セックスを初めて経験した。 「お姉さんは、いつも浣腸してセックスするの?」、「初めてよ。たかおちゃんに浣腸しておちんちん見てたら、我慢できなくなって。。。たかおちゃんが私に浣腸するって思わなかった。でも、凄く感じちゃったわ。」と浴衣を着ながら言った。 「お姉さんも浣腸してセックスするのかと思った。でも凄く気持ちよかったよ。」、「うん、私も!」、「いいこと発見したみたいだね。」、「でも、たかおちゃんは浣腸してオナニーするんでしょ。それと同じじゃないの?」、「でも、感じは全然違うよ。」、「私もそう思うわ。」、「お姉さんも浣腸してオナニーするの?」、「・・・・・」と言いながら用意されていた浴衣を着た。 二人とも浴衣を羽織っただけで下着は着けずにいた。
浴衣に慣れていない私が座ると、「あそこが見えてるわよ。」とお姉さんが笑う。 慌てて座り直すと、「私しか居ないから大丈夫よ。」と言う。 「お姉さんは浣腸してセックスするのが好きなのかと思った。」、「途中で浣腸されたからびっくりしたわ。。。。コーヒーいれるわね。」と台所へ行った。 浴衣を纏っただけの湯上りの裸体は、初めて会った時には感じなかった香りが漂う色気がある。 小柄で普通体形のお姉さんが全てを曝け出していることに気持ちがウキウキし、出張が楽しいものとなった。
コーヒーを入れ、ケーキと一緒にテーブルに運んできたお姉さんに対し、「お姉さんもオナニーすることあるんでしょ?」、「恥ずかしいわ。」、「教えてよ。」、「そりゃ~、私も女だからオナニーぐらいするわよ。」、「浣腸は??教えてよ~。」、「うん、使ったことあるわよ。」、「やっぱり、僕と同じなんだね。」、「浣腸が好きな人はそうなるんじゃない? たかおちゃんは、浣腸してどんな風にオナニーするの?」、「どんな風にって。。。いつもほイチジク浣腸半分ぐらい入れて、そしておちんちんを。。。」、「コンドームしないの?」、「チリ紙で刺激してるからチリ紙に出してるよ。手でやるより刺激があるから。」、「へぇ~、そうなんだ。」
お姉さんは話しながら2人分の寝床を準備していた。 敷かれた布団は2つがピッタリとくっ付いていた。 「歯を磨きなさいね。」とお母さんの様に私に言い、自分も洗面所に向かった。 用意された歯ブラシで歯を磨き寝る準備をした。