2020年11月21日土曜日

求める女性パートナー 入浴後、二人で仲良く

  浣腸セックスを初めて経験した。 「お姉さんは、いつも浣腸してセックスするの?」、「初めてよ。たかおちゃんに浣腸しておちんちん見てたら、我慢できなくなって。。。たかおちゃんが私に浣腸するって思わなかった。でも、凄く感じちゃったわ。」と浴衣を着ながら言った。 「お姉さんも浣腸してセックスするのかと思った。でも凄く気持ちよかったよ。」、「うん、私も!」、「いいこと発見したみたいだね。」、「でも、たかおちゃんは浣腸してオナニーするんでしょ。それと同じじゃないの?」、「でも、感じは全然違うよ。」、「私もそう思うわ。」、「お姉さんも浣腸してオナニーするの?」、「・・・・・」と言いながら用意されていた浴衣を着た。 二人とも浴衣を羽織っただけで下着は着けずにいた。

 浴衣に慣れていない私が座ると、「あそこが見えてるわよ。」とお姉さんが笑う。 慌てて座り直すと、「私しか居ないから大丈夫よ。」と言う。 「お姉さんは浣腸してセックスするのが好きなのかと思った。」、「途中で浣腸されたからびっくりしたわ。。。。コーヒーいれるわね。」と台所へ行った。 浴衣を纏っただけの湯上りの裸体は、初めて会った時には感じなかった香りが漂う色気がある。 小柄で普通体形のお姉さんが全てを曝け出していることに気持ちがウキウキし、出張が楽しいものとなった。

 コーヒーを入れ、ケーキと一緒にテーブルに運んできたお姉さんに対し、「お姉さんもオナニーすることあるんでしょ?」、「恥ずかしいわ。」、「教えてよ。」、「そりゃ~、私も女だからオナニーぐらいするわよ。」、「浣腸は??教えてよ~。」、「うん、使ったことあるわよ。」、「やっぱり、僕と同じなんだね。」、「浣腸が好きな人はそうなるんじゃない? たかおちゃんは、浣腸してどんな風にオナニーするの?」、「どんな風にって。。。いつもほイチジク浣腸半分ぐらい入れて、そしておちんちんを。。。」、「コンドームしないの?」、「チリ紙で刺激してるからチリ紙に出してるよ。手でやるより刺激があるから。」、「へぇ~、そうなんだ。」

 お姉さんは話しながら2人分の寝床を準備していた。 敷かれた布団は2つがピッタリとくっ付いていた。 「歯を磨きなさいね。」とお母さんの様に私に言い、自分も洗面所に向かった。 用意された歯ブラシで歯を磨き寝る準備をした。
 

2020年11月18日水曜日

求めるパートナー女性 その夜浣腸され、そして浣腸する

 抱き合っていたお姉さんと私は身体を離し、お姉さんの帯を解いた。 着物を脱がせると襦袢と腰巻の姿となり恥ずかしそうにするお姉さんの襦袢を取ると乳房が露わになった。 腰巻だけになったお姉さんは、居間からガラス浣腸器、グリセリン、軟膏、オマルを持って戻ってきた。 「たかおちゃんも脱いで!」と言われ部屋着を脱ぐと下着は着けていないので全裸になった。 押し入れから寝具を出し部屋に敷きシーツを整えるお姉さんを後ろから抱き締めると、「ダメ~、先に浣腸してあげる。」と全裸になった私は布団に寝る様に言われた。

 ガラス浣腸器にグリセリン液を吸い上げ横に置くと、軟膏を指に取り両脚を抱え込む様に言われた。 突き出したお尻の下にシートオムツが敷かれ、お尻の穴にお姉さんの指がゆっくり挿入され、それだけでおちんちんが勃起した。 お尻の穴の中でお姉さんの指が巧みに動き全身に電気が走った。 「ダメだよ。」、「感じるの?漏らしたらだめよ。」、「うん。」指を抜きガラス浣腸器が挿入された。 注入が終わって浣腸器を抜くと、再びお姉さんの指が挿入され直腸を刺激した。 便意で萎えたおちんちんが再び勃起し固くなったおちんちんをもう一方の手で愛撫した。 「そんなことをしたら出ちゃうよ~。」

 「まだ逝っちゃダメよ。」と言いながら立ち上がり腰巻をたくし上げて私のおちんちんの上に腰を下ろした。 おちんちんはお姉さんの密壺にぬる~っと吸い込まれ、お姉さんは私に跨って腰を動かしている。 便意と性感が全身を駆け抜けお姉さんの下で悶えた。 お姉さんも卑猥な声を出し、激しく腰を使った。

 便意と強い性感だが射精を我慢し、悶えるお姉さんを寝かせると、オマルに排泄してしまった。 そして、ガラス浣腸器にグリセリンを吸い上げ、お姉さんの両脚を持ち上げ急いで浣腸した。 浣腸に仰け反るお姉さんの秘部におちんちんを挿入すると、お姉さんの卑猥な声は高まり、そのままおちんちんの出し入れをすると、身体が震わせるお姉さんは口を大きく開け仰け反った。 私もお姉さんの中に射精してしまった。 お姉さんもお尻の穴から薬液が漏れ、慌ててオマルに跨った。

 排泄が終わったお姉さんと一緒に浴室に向かった。

ブログを書いていて思い出した脱腸についてのお姉さんの注意!

==社会人になって間もないころ出会った薬局のお姉さんの忠告==

 薬局のお姉さんに脱腸のことを打ち明けた時、お姉さんから受けた注意を思い出した。
「脱腸は治ることがないのよ。たかおちゃんの今の状態は成長して鼠経部分が狭くなって症状が出なくなっただけだから、痩せたりしたらまたなるかも知れないよ。だからウンチする時は無理に気張ったり、重たいものを力を入れて持ち上げようとしな方がいいと思うよ。」

 これまでの病気や年齢で身体が痩せてきたことは事実で、その時のお姉さんの忠告通り、脱腸が再発している。 看護婦だったお姉さんの言ったことは図星だった。

求めるパートナー女性 打ち明けてしまった互いの秘密

 夕食後お茶をしながら互いのことを色々話した。 お姉さんが元看護婦だと言っていたことが気になっていた。 と言うか病院での浣腸のことが気になっていたんだと思う。 「看護婦さんをしていた時は結構浣腸ってしたの?」、「病院だから浣腸することは多いわよ。寝たきりの患者さんは便秘になることが多いから3日ほど出なかったら浣腸してあげたよ。」、「へぇ~、僕と同じだね。排泄はどうするの?」、「起き上がれない人は差し込み便器か、おしめだし、トイレまで我慢できない時が多いからベッドでオマルを使うこともあるわ。」、「へぇ~、僕も家で差し込み便器使ってたよ。」、「病気だったの?」、「うん、起きられなかったこともないけどトイレが離れていたから寝床でする様に言われて。。。」、「へぇ~。」、「病気じゃない時でも部屋でオマルだったよ。」、「お母さんに可愛がられてたのね。」、「脱腸だったからかも知れないけど。」、「脱腸って、幾つぐらいの時になったの?手術したの?」、「長い間、脱腸帯着けてたよ。」、「そうなのね。だから余計浣腸だったんだ。何歳ぐらいの時になったの?」、「幼稚園へ行く前だよ。小学校ぐらいまで脱腸帯着けてたし。」、「今はどうもないの?」、「うん、でも脱腸帯をしなくて良くなった時、お医者さんに便が出ない時は浣腸しなさいってお母さんが言われてたよ。」、「そうかも知れないわね。」

 「お姉さんは何で浣腸すきなの?僕と同じ様に便秘症だから?」、「・・・・・」、「変なこと聞いてしまったんだったら、ごめん!」、「そうじゃないけど。。。理由は元の主人と色々あって。。。」、「離婚したの?」、「主人は亡くなったのよ。」、「そうだったの?変なこと聞いてごめんね。」、「別にへんじゃないわよ。元の主人は私が勤めていた病院の患者さんだったの。私が担当の看護婦でお世話してたの。」、「それで互いに好きになったんだね。お姉さんが看護婦さんだったら僕も好きになってたかも。」、「入院中に便秘で何度か浣腸してあげたんだけど、たかおちゃんみたいにおちんちんを固くしていたわ。可哀そうだから手で満足させて上げる時もあって。。。。そんなことが切っ掛けで退院してから結婚したの。」、「へぇ~。」、「その人、浣腸が好きで結婚してからも浣腸してあげたり、私が便秘症だったから私に浣腸したり。。。そんな感じだったんだけど、病気が再発して結局亡くなってしまったの。」、「変なこと思い出させて、ゴメンね。」、「いいのよ。たかおちゃんと会ったことで以前のことを思い出してしまって。。。」

 「僕はお姉さんに会って、お母さんをイメージしたけど、お姉さんは元のご主人を思い出したんだね。変な出会いだね。」、「そうね。」、「お互いが求めるものがぴったり合ったというところね。」、「お姉さんが浣腸して欲しい時はいつでもしてあげるね。」、「恥ずかしいわ。」二人は唇を重ね抱き合った。 着物の裾から手を入れ陰部を触ると凄く濡れているのが判った。 おちんちんも凄く固くなっていた。 耳元でお姉さんが、「今夜は浣腸して!」、「僕もね。」

2020年11月16日月曜日

求めるパートナー女性 寝間着は浴衣

 今には着替えた部屋着の他に寝間着が置いてあった。 台所から戻ったお姉さんは、「寝る時はそれ着てね。」と指を指したのは浴衣だった。 前回の出張で一夜を過ごした時は互いに全裸のまま朝を迎えた。 「寝間着は浴衣なの?」、「私は子供の頃から浴衣でねてるよ。たかおちゃんは?」、「僕は普段はパジャマだよ。」、「浴衣は嫌?」、「嫌じゃないけど馴れてないから。」、「うちでは浴衣着て。たかおちゃんは下着付けずに浴衣で寝て欲しいの。」、「わかったけど、丸見えじゃないの?自宅でもパジャマの下はなにも履いてないけどね。」と話していると、お姉さんはコーヒーをいれ、手土産に持ってきたお菓子を器に入れてもってきた。

 「お茶にしましょう。たかおちゃんのこと色々聞きたいわ。」、「特別話す様なことってないよ。」、「いいの、いろんなこと知りたいから。」とコーヒーに砂糖を入れながらお姉さんの尋問が始まろうとしたので、先に聞いてみた。 「いつも着物(和服)着てるの?」、「洋服より着物の方が慣れてるから。馴れたら洋服より楽だよ。」、「そうみたいだね、お母さんもそんなこと言ってたよ。お姉さんも腰巻なんだね。」、「どうして?」、「お母さんも同じだから。」、「どうして知ってるの?」、「お風呂とか一緒に入ってたから。」、「へぇ~、幾つくらいまで一緒に入ってたの?」、「小学校のうちは一緒だったよ。」、「お母さんも腰巻だけだったの?」、「うん、腰巻とったら裸だったから。」と言いながらお姉さんの大腿部に手を這わせた。 お姉さんは私の手の動きに身をまかせ、拒否する様子はなかった。

 手を着物の重ね目を分け入ると太腿の肌に触れ、お姉さんは身体をピクリとさせた。 「そんなことしたらダメ。。。」と言いながら私の手を除ける様子もなく、手は太腿を優しく撫でた。 お姉さんのため息が漏れた。 女性にこんなことをするのは初めてだったので、私の心臓は早く鼓動していた。 私の指は柔らかい太腿から秘密の部屋に向かい、秘密の茂みに辿り着いた。 入り口に近づくと茂みの中が濡れているのを感じた。

 お姉さんの吐息が漏れ、お姉さんの手が部屋着の上から私のおちんちんを弄り始めた。 おちんちんが固くなっているのを感じ、私に寄りかかってくると二人は唇を重ねた。 互いに相手の陰部を弄りながら唇を重ね舌を絡ませていた。

 暫くして互いに身体を離し、お姉さんが「今日は仲良く寝ようね。」、「うん。」と言いながらコーヒーとお菓子に手を伸ばした。 「大阪で自分で浣腸したの?」、「どうして?」、「お母さんにして貰ったのかと思ったから。」、「社会人になってからは自分でするよ。」、「オナニーは?」、「言わないよ。」、「きっとしたのね。私もしちゃった、たかおちゃんのこと考えてたらしたくなって。」、「僕もお姉さんのこと考えてたよ。」と二人や唇を合わせた。

2020年11月15日日曜日

求めるパートナー女性 出張が楽しいものに

 あくる日、お姉さんに見送られて大阪に戻った。 帰りの新幹線の中、いつもなら疲れて新幹線に乗っているだけだったが、今回は次の出張が楽しみにだった。 ホテルの予約も必要なく、一泊でも多く東京にいたいと思った。 バッグの中には、「必要になったら使うのよ。」とお姉さんが入れてくれたイチジク浣腸が入っていた。

 翌週、やはりお姉さんのことが気になり、公衆電話から電話した。 恋人に電話をしている気分で、気持ちがウキウキしていた。 お姉さんは、次はいつ来るのかを気にしていた。 私が大阪に帰って急に寂しくなったらしい。 「ウンチはちゃんと出てるの? ダメだったら浣腸するのよ。」と母親と電話をしている様な感じだった。 2週間ほど経過して、再び出張の予定が決まった。 何はさて置き、公衆電話からお姉さんに連絡を入れた。 ビジネスホテルでの虚しい夜ではなく、お姉さんと一緒に同じ寝床で夜を過ごすことができると考えると、気持ちが昂ぶった。 電話の向こうのお姉さんの声も嬉しそうだった。

 普段だったら出張での仕事が始まる日の朝早く新幹線に飛び乗っていたが、前日に移動することにした。 大阪での仕事を切り上げ、新大阪駅で手土産を買い求め、18時半頃の新幹線に飛び乗った。 何時もなら手土産ではなく駅弁とお茶、時にはビールを買っていたがその必要はなかった。 お姉さんが食事を用意して待っていてくれるとのことだった。

 新幹線に乗っている間がいつもより長く感じ東京駅から山手線、そして目的の薬局の明かりが見えた。 薬局の店のガラス戸は閉じられカーテンが引かれていた。 ガラス戸の横にある呼び鈴を押すとカーテンが開きお姉さんが現れた。 急いで開錠すると私を迎え入れ、カーテンを閉めた。 そのままお姉さんは私を抱き締め、二人は唇を重ねた。 「お帰り!」とのお姉さん言葉に、持っていた手土産を差し出すと、「たかおちゃんの家なんだから、お土産なんかいらないよ。」と言いながらガラス戸の施錠し、「お腹空いたでしょ。食事用意してあるから。」と私を居間へ誘った。

 「着替えて!」と新しく買い求めたのか私用の部屋着が用意されていた。 頑張って料理してくれたのかお膳に焼き魚や煮物、吸い物が並んでいた。 「たかおちゃんが来ると思ったら料理してても楽しかったよ。自分だけだったら簡単にしちゃうんだけど。」と言いながら、「私も一緒に食べるわ。」、「待っててくれたの。」、「お腹空いたから少し食べたけど、たかおちゃんと一緒に食べる方が楽しいから。」、「駅弁なんかより嬉しいよ。」、「いつも駅弁なの?」、「夕方出発する時は新幹線の中で駅弁で夕食かな。」、「ゆっくりしてね。明日は何時ごろ仕事に行くの。」、「いつもなら朝新幹線で移動してたんだよ。でもお姉さんに会いたいから今日来ちゃった。」、「あら、そうなの。嬉しいわ。」と言いながら用意された食事を完食した。

 「美味しかったよ。」、「良かったわ。」、「片付けるからテレビでも見てて。」
後片付けをする着物姿のお姉さんの姿に母親の姿が被って見えた。 台所で後片付けするお姉さんの後ろから抱きついた。 後ろから胸元をまさぐると胸の膨らみの感触が心地よかった。 襟元から手を入れると直に乳房に触れた。 「ダメよ!後でね。」と言うお姉さんを無視して着物の裾を捲り上げるとお尻に直接触ってしまった。「ばか~、今はダメ!後で!」 お姉さんは、母親と同じ様に腰巻しかつけていない。

 私自身も用意して貰った部屋着の下は、下着を着けない様にお姉さんが言うので、パンツを履いていなかった。

求めるパートナー女性 親子ほど歳の離れた恋人

 浣腸が切っ掛けで結ばれた薬局のお姉さんと私。 しかし、年齢は親子ほど離れていた。 私にとっては母親の様な存在だったが、お姉さんにとっては息子と云うよりペットの様な感じだったのかも知れない。 しかし初めての女性経験となったお姉さんは、私にとっては初恋の人となっていた。 しかも互いに浣腸を求め、その嗜好の形も似通っていた。 今で言えば、互いにMなタイプだったと云える。 恥ずかしいことをされることに興奮や快感があり、お姉さんも私も「恥ずかしい!」と言いながらお尻を突き出し、浣腸が挿入されることを望んだと思う。

 お姉さんと愛情を感じて結ばれたその夜、「東京には良く来るの?」と聞かれた。 「うん、月に2、3回は来てるよ。」、「いつもホテル?」、「そうだよ。いつも近くのビジネスホテル。」、「会社の人と一緒なの?」、「殆ど僕だけで来てるけど。」、「だったら、これからはうちに泊まりなさいね。何も気にしなくいいし、食事も用意してあげるわ。それに浣腸もしてあげるし。」と言う。 「えっ、僕は嬉しいけど迷惑じゃないの?」、「大丈夫よ、今夜みたいにたかおちゃんと一緒に過ごせるんだったら私も嬉しいし。」

 と会話しながら、互いに全裸のまま抱き合った。 おねえさんが、「ホテルに泊まって、ウンチ出なかったら自分で浣腸してたの?」、「うん、昨日もそれで出なかったんだ。」、「これからは大丈夫よ。私がちゃんとしてあげるから。」、「うん、安心だね。」、「自分で浣腸してオナニーしてたの?」、「恥ずかしいよ。」、「これからはオナニーしなくても私がちゃんとしてあげるね。」と話した。

2020年11月4日水曜日

求めるパートナー女性 自分から挿入

  お姉さんの中での射精は、女性との初めてのセックスとなった。 それまでオナニーしか知らなかった私にとっては大人になれた瞬間の様に感じられた。 自分のおちんちんに女性を相手に出来る自信を持てた気分だった。 でも実際は自分からしたのではなく、お姉さんにして貰ったことに変な嬉しさを感じた。

 「一緒にお風呂に入りましょう。」とお姉さんが言う。 子供の頃には母親や姉と一緒に入浴することはあったが、大人になってから女性と一緒にお風呂に入ったことはなかった。 言われるままに狭い浴室に二人で入った。 浴槽に溜めた湯を湯桶で私に掛け、お姉さんの愛液に濡れた陰部を丁寧に洗ってくれた。 「先に浸かって。」と言われ浴槽に入り湯の暖かさにホッとしている間、お姉さんは自分の身体を洗っていた。 浴槽から出る様に言われそうすると立ったままの私の身体を丁寧に石鹸つけ洗ってくれた。 勿論大切な部分も、お尻の穴も。

 身体を洗って貰いながら、全裸のお姉さんの身体を見ていると抱き締めたい衝動に駆られた。 自分から女性を抱き締めるのは始めてだ。 浴室の中で全裸の二人はしっかり抱き合い、「お姉さんのこと好きだよ。」、「ありがとう。嬉しい!」と言葉を交わし、唇を重ねた。 胸に感じる乳房の感触が堪らない。 おちんちんが固くなるのを感じながら、お姉さんの股間に指を這わせクリトリスをなでると、お姉さんは身悶えしながら快感に浸っていた。 私が積極的にお姉さんを抱き締め、秘部を触ったことに激しく興奮しているのを肌で感じた。

 唇を離しお姉さんが身体を温める様に浴槽に浸かる様促した。 私が浴槽の縁に座り足を湯に浸していると私の股間に頭を入れおちんちんを口で愛撫し始めた。 舌での愛撫の気持ち良さに身体に電気が走り、「そんなことしたら漏れちゃうよ。」と言うと「いいの!」と言いながら止めない。 お姉さんを連れ簡単に身体を拭って二人は敷いてあった布団に倒れ込んだ。 そのまま再び唇を重ね乳房を揉み、陰部に手を這わせると卑猥な声を出しながら仰け反った。 お姉さんの両脚を広げると勃起したおちんちんを蜜で溢れる壺に挿入した。

 「あ、あ~っ!」と言う声を上げ、私にお姉さんの上で腰を上下させると、「いい、いい~っ!」と歓喜の声を出し始めた。 2度の射精をしてしまっていることもあり、勃起したおちんちんはお姉さんにある程度の満足を与えている様に思えた。 お姉さんに覆い被さりおちんちんを出し入れすると、「いい、いい~っ!」と言いながら卑猥な吐息と共に私に強く抱きついた。

 おちんちんの出し入れを繰り返しながら耳元で、「気持ちいいの?」と囁くと「うん。」とより強く私に抱きついてきた。 私も射精しそうになったので、激しく突き上げると、「い、逝く~っ!」と言いながら互いに抱き着いたまま果てた。 暫くして閉じていた目を開き私を見つめながら抱き着き唇を重ねてきた。 そして、「たかおちゃん!凄く感じちゃった。」と耳元で囁いた。 「たかおちゃん、大好き!」、「僕もお姉さん大好きだよ。」、「嬉しいわ。」