2020年12月6日日曜日

求めるパートナー女性 二人だけの夜

 照明を消し二人は一緒に寝床に入った。 窓から外の明かりが僅かに差し込み、部屋の中は薄暗い状態だった。 突然お姉さんが、「たかおちゃんは、彼女いないの?」と聞いてきた。 「いないよ。どうして?」、「だって、彼女を欲しいと思っていてもおかしくないから。」、「今はお姉さんが居るから欲しいと思ってないよ。お姉さんが恋人だから。」、「嬉しい!」と言いながら私の横に這い寄ってきた。 私に抱き着くと唇を求め、二人は寝たまま唇を重ね、互いの舌で相手を確認し合った。

 身体を近づけ、私の手はお姉さんの股間を彷徨っていた。 唇を重ねながら、お姉さんの息遣いが荒くなるのを感じる。 互いに下着を着けずに浴衣を羽織っているだけだから、手を這わせば恥毛に触れ陰部に触れる。 勃起したおちんちんを押し付けると、「今夜はもうダメよ。疲れたら明日の仕事に障るから、我慢しなさい。」とたしなめられた。

 お姉さんの陰部を触るのは止め、胸の膨らみを弄っているうちに二人とも眠りに落ちた。

2020年11月21日土曜日

求める女性パートナー 入浴後、二人で仲良く

  浣腸セックスを初めて経験した。 「お姉さんは、いつも浣腸してセックスするの?」、「初めてよ。たかおちゃんに浣腸しておちんちん見てたら、我慢できなくなって。。。たかおちゃんが私に浣腸するって思わなかった。でも、凄く感じちゃったわ。」と浴衣を着ながら言った。 「お姉さんも浣腸してセックスするのかと思った。でも凄く気持ちよかったよ。」、「うん、私も!」、「いいこと発見したみたいだね。」、「でも、たかおちゃんは浣腸してオナニーするんでしょ。それと同じじゃないの?」、「でも、感じは全然違うよ。」、「私もそう思うわ。」、「お姉さんも浣腸してオナニーするの?」、「・・・・・」と言いながら用意されていた浴衣を着た。 二人とも浴衣を羽織っただけで下着は着けずにいた。

 浴衣に慣れていない私が座ると、「あそこが見えてるわよ。」とお姉さんが笑う。 慌てて座り直すと、「私しか居ないから大丈夫よ。」と言う。 「お姉さんは浣腸してセックスするのが好きなのかと思った。」、「途中で浣腸されたからびっくりしたわ。。。。コーヒーいれるわね。」と台所へ行った。 浴衣を纏っただけの湯上りの裸体は、初めて会った時には感じなかった香りが漂う色気がある。 小柄で普通体形のお姉さんが全てを曝け出していることに気持ちがウキウキし、出張が楽しいものとなった。

 コーヒーを入れ、ケーキと一緒にテーブルに運んできたお姉さんに対し、「お姉さんもオナニーすることあるんでしょ?」、「恥ずかしいわ。」、「教えてよ。」、「そりゃ~、私も女だからオナニーぐらいするわよ。」、「浣腸は??教えてよ~。」、「うん、使ったことあるわよ。」、「やっぱり、僕と同じなんだね。」、「浣腸が好きな人はそうなるんじゃない? たかおちゃんは、浣腸してどんな風にオナニーするの?」、「どんな風にって。。。いつもほイチジク浣腸半分ぐらい入れて、そしておちんちんを。。。」、「コンドームしないの?」、「チリ紙で刺激してるからチリ紙に出してるよ。手でやるより刺激があるから。」、「へぇ~、そうなんだ。」

 お姉さんは話しながら2人分の寝床を準備していた。 敷かれた布団は2つがピッタリとくっ付いていた。 「歯を磨きなさいね。」とお母さんの様に私に言い、自分も洗面所に向かった。 用意された歯ブラシで歯を磨き寝る準備をした。
 

2020年11月18日水曜日

求めるパートナー女性 その夜浣腸され、そして浣腸する

 抱き合っていたお姉さんと私は身体を離し、お姉さんの帯を解いた。 着物を脱がせると襦袢と腰巻の姿となり恥ずかしそうにするお姉さんの襦袢を取ると乳房が露わになった。 腰巻だけになったお姉さんは、居間からガラス浣腸器、グリセリン、軟膏、オマルを持って戻ってきた。 「たかおちゃんも脱いで!」と言われ部屋着を脱ぐと下着は着けていないので全裸になった。 押し入れから寝具を出し部屋に敷きシーツを整えるお姉さんを後ろから抱き締めると、「ダメ~、先に浣腸してあげる。」と全裸になった私は布団に寝る様に言われた。

 ガラス浣腸器にグリセリン液を吸い上げ横に置くと、軟膏を指に取り両脚を抱え込む様に言われた。 突き出したお尻の下にシートオムツが敷かれ、お尻の穴にお姉さんの指がゆっくり挿入され、それだけでおちんちんが勃起した。 お尻の穴の中でお姉さんの指が巧みに動き全身に電気が走った。 「ダメだよ。」、「感じるの?漏らしたらだめよ。」、「うん。」指を抜きガラス浣腸器が挿入された。 注入が終わって浣腸器を抜くと、再びお姉さんの指が挿入され直腸を刺激した。 便意で萎えたおちんちんが再び勃起し固くなったおちんちんをもう一方の手で愛撫した。 「そんなことをしたら出ちゃうよ~。」

 「まだ逝っちゃダメよ。」と言いながら立ち上がり腰巻をたくし上げて私のおちんちんの上に腰を下ろした。 おちんちんはお姉さんの密壺にぬる~っと吸い込まれ、お姉さんは私に跨って腰を動かしている。 便意と性感が全身を駆け抜けお姉さんの下で悶えた。 お姉さんも卑猥な声を出し、激しく腰を使った。

 便意と強い性感だが射精を我慢し、悶えるお姉さんを寝かせると、オマルに排泄してしまった。 そして、ガラス浣腸器にグリセリンを吸い上げ、お姉さんの両脚を持ち上げ急いで浣腸した。 浣腸に仰け反るお姉さんの秘部におちんちんを挿入すると、お姉さんの卑猥な声は高まり、そのままおちんちんの出し入れをすると、身体が震わせるお姉さんは口を大きく開け仰け反った。 私もお姉さんの中に射精してしまった。 お姉さんもお尻の穴から薬液が漏れ、慌ててオマルに跨った。

 排泄が終わったお姉さんと一緒に浴室に向かった。

ブログを書いていて思い出した脱腸についてのお姉さんの注意!

==社会人になって間もないころ出会った薬局のお姉さんの忠告==

 薬局のお姉さんに脱腸のことを打ち明けた時、お姉さんから受けた注意を思い出した。
「脱腸は治ることがないのよ。たかおちゃんの今の状態は成長して鼠経部分が狭くなって症状が出なくなっただけだから、痩せたりしたらまたなるかも知れないよ。だからウンチする時は無理に気張ったり、重たいものを力を入れて持ち上げようとしな方がいいと思うよ。」

 これまでの病気や年齢で身体が痩せてきたことは事実で、その時のお姉さんの忠告通り、脱腸が再発している。 看護婦だったお姉さんの言ったことは図星だった。

求めるパートナー女性 打ち明けてしまった互いの秘密

 夕食後お茶をしながら互いのことを色々話した。 お姉さんが元看護婦だと言っていたことが気になっていた。 と言うか病院での浣腸のことが気になっていたんだと思う。 「看護婦さんをしていた時は結構浣腸ってしたの?」、「病院だから浣腸することは多いわよ。寝たきりの患者さんは便秘になることが多いから3日ほど出なかったら浣腸してあげたよ。」、「へぇ~、僕と同じだね。排泄はどうするの?」、「起き上がれない人は差し込み便器か、おしめだし、トイレまで我慢できない時が多いからベッドでオマルを使うこともあるわ。」、「へぇ~、僕も家で差し込み便器使ってたよ。」、「病気だったの?」、「うん、起きられなかったこともないけどトイレが離れていたから寝床でする様に言われて。。。」、「へぇ~。」、「病気じゃない時でも部屋でオマルだったよ。」、「お母さんに可愛がられてたのね。」、「脱腸だったからかも知れないけど。」、「脱腸って、幾つぐらいの時になったの?手術したの?」、「長い間、脱腸帯着けてたよ。」、「そうなのね。だから余計浣腸だったんだ。何歳ぐらいの時になったの?」、「幼稚園へ行く前だよ。小学校ぐらいまで脱腸帯着けてたし。」、「今はどうもないの?」、「うん、でも脱腸帯をしなくて良くなった時、お医者さんに便が出ない時は浣腸しなさいってお母さんが言われてたよ。」、「そうかも知れないわね。」

 「お姉さんは何で浣腸すきなの?僕と同じ様に便秘症だから?」、「・・・・・」、「変なこと聞いてしまったんだったら、ごめん!」、「そうじゃないけど。。。理由は元の主人と色々あって。。。」、「離婚したの?」、「主人は亡くなったのよ。」、「そうだったの?変なこと聞いてごめんね。」、「別にへんじゃないわよ。元の主人は私が勤めていた病院の患者さんだったの。私が担当の看護婦でお世話してたの。」、「それで互いに好きになったんだね。お姉さんが看護婦さんだったら僕も好きになってたかも。」、「入院中に便秘で何度か浣腸してあげたんだけど、たかおちゃんみたいにおちんちんを固くしていたわ。可哀そうだから手で満足させて上げる時もあって。。。。そんなことが切っ掛けで退院してから結婚したの。」、「へぇ~。」、「その人、浣腸が好きで結婚してからも浣腸してあげたり、私が便秘症だったから私に浣腸したり。。。そんな感じだったんだけど、病気が再発して結局亡くなってしまったの。」、「変なこと思い出させて、ゴメンね。」、「いいのよ。たかおちゃんと会ったことで以前のことを思い出してしまって。。。」

 「僕はお姉さんに会って、お母さんをイメージしたけど、お姉さんは元のご主人を思い出したんだね。変な出会いだね。」、「そうね。」、「お互いが求めるものがぴったり合ったというところね。」、「お姉さんが浣腸して欲しい時はいつでもしてあげるね。」、「恥ずかしいわ。」二人は唇を重ね抱き合った。 着物の裾から手を入れ陰部を触ると凄く濡れているのが判った。 おちんちんも凄く固くなっていた。 耳元でお姉さんが、「今夜は浣腸して!」、「僕もね。」

2020年11月16日月曜日

求めるパートナー女性 寝間着は浴衣

 今には着替えた部屋着の他に寝間着が置いてあった。 台所から戻ったお姉さんは、「寝る時はそれ着てね。」と指を指したのは浴衣だった。 前回の出張で一夜を過ごした時は互いに全裸のまま朝を迎えた。 「寝間着は浴衣なの?」、「私は子供の頃から浴衣でねてるよ。たかおちゃんは?」、「僕は普段はパジャマだよ。」、「浴衣は嫌?」、「嫌じゃないけど馴れてないから。」、「うちでは浴衣着て。たかおちゃんは下着付けずに浴衣で寝て欲しいの。」、「わかったけど、丸見えじゃないの?自宅でもパジャマの下はなにも履いてないけどね。」と話していると、お姉さんはコーヒーをいれ、手土産に持ってきたお菓子を器に入れてもってきた。

 「お茶にしましょう。たかおちゃんのこと色々聞きたいわ。」、「特別話す様なことってないよ。」、「いいの、いろんなこと知りたいから。」とコーヒーに砂糖を入れながらお姉さんの尋問が始まろうとしたので、先に聞いてみた。 「いつも着物(和服)着てるの?」、「洋服より着物の方が慣れてるから。馴れたら洋服より楽だよ。」、「そうみたいだね、お母さんもそんなこと言ってたよ。お姉さんも腰巻なんだね。」、「どうして?」、「お母さんも同じだから。」、「どうして知ってるの?」、「お風呂とか一緒に入ってたから。」、「へぇ~、幾つくらいまで一緒に入ってたの?」、「小学校のうちは一緒だったよ。」、「お母さんも腰巻だけだったの?」、「うん、腰巻とったら裸だったから。」と言いながらお姉さんの大腿部に手を這わせた。 お姉さんは私の手の動きに身をまかせ、拒否する様子はなかった。

 手を着物の重ね目を分け入ると太腿の肌に触れ、お姉さんは身体をピクリとさせた。 「そんなことしたらダメ。。。」と言いながら私の手を除ける様子もなく、手は太腿を優しく撫でた。 お姉さんのため息が漏れた。 女性にこんなことをするのは初めてだったので、私の心臓は早く鼓動していた。 私の指は柔らかい太腿から秘密の部屋に向かい、秘密の茂みに辿り着いた。 入り口に近づくと茂みの中が濡れているのを感じた。

 お姉さんの吐息が漏れ、お姉さんの手が部屋着の上から私のおちんちんを弄り始めた。 おちんちんが固くなっているのを感じ、私に寄りかかってくると二人は唇を重ねた。 互いに相手の陰部を弄りながら唇を重ね舌を絡ませていた。

 暫くして互いに身体を離し、お姉さんが「今日は仲良く寝ようね。」、「うん。」と言いながらコーヒーとお菓子に手を伸ばした。 「大阪で自分で浣腸したの?」、「どうして?」、「お母さんにして貰ったのかと思ったから。」、「社会人になってからは自分でするよ。」、「オナニーは?」、「言わないよ。」、「きっとしたのね。私もしちゃった、たかおちゃんのこと考えてたらしたくなって。」、「僕もお姉さんのこと考えてたよ。」と二人や唇を合わせた。

2020年11月15日日曜日

求めるパートナー女性 出張が楽しいものに

 あくる日、お姉さんに見送られて大阪に戻った。 帰りの新幹線の中、いつもなら疲れて新幹線に乗っているだけだったが、今回は次の出張が楽しみにだった。 ホテルの予約も必要なく、一泊でも多く東京にいたいと思った。 バッグの中には、「必要になったら使うのよ。」とお姉さんが入れてくれたイチジク浣腸が入っていた。

 翌週、やはりお姉さんのことが気になり、公衆電話から電話した。 恋人に電話をしている気分で、気持ちがウキウキしていた。 お姉さんは、次はいつ来るのかを気にしていた。 私が大阪に帰って急に寂しくなったらしい。 「ウンチはちゃんと出てるの? ダメだったら浣腸するのよ。」と母親と電話をしている様な感じだった。 2週間ほど経過して、再び出張の予定が決まった。 何はさて置き、公衆電話からお姉さんに連絡を入れた。 ビジネスホテルでの虚しい夜ではなく、お姉さんと一緒に同じ寝床で夜を過ごすことができると考えると、気持ちが昂ぶった。 電話の向こうのお姉さんの声も嬉しそうだった。

 普段だったら出張での仕事が始まる日の朝早く新幹線に飛び乗っていたが、前日に移動することにした。 大阪での仕事を切り上げ、新大阪駅で手土産を買い求め、18時半頃の新幹線に飛び乗った。 何時もなら手土産ではなく駅弁とお茶、時にはビールを買っていたがその必要はなかった。 お姉さんが食事を用意して待っていてくれるとのことだった。

 新幹線に乗っている間がいつもより長く感じ東京駅から山手線、そして目的の薬局の明かりが見えた。 薬局の店のガラス戸は閉じられカーテンが引かれていた。 ガラス戸の横にある呼び鈴を押すとカーテンが開きお姉さんが現れた。 急いで開錠すると私を迎え入れ、カーテンを閉めた。 そのままお姉さんは私を抱き締め、二人は唇を重ねた。 「お帰り!」とのお姉さん言葉に、持っていた手土産を差し出すと、「たかおちゃんの家なんだから、お土産なんかいらないよ。」と言いながらガラス戸の施錠し、「お腹空いたでしょ。食事用意してあるから。」と私を居間へ誘った。

 「着替えて!」と新しく買い求めたのか私用の部屋着が用意されていた。 頑張って料理してくれたのかお膳に焼き魚や煮物、吸い物が並んでいた。 「たかおちゃんが来ると思ったら料理してても楽しかったよ。自分だけだったら簡単にしちゃうんだけど。」と言いながら、「私も一緒に食べるわ。」、「待っててくれたの。」、「お腹空いたから少し食べたけど、たかおちゃんと一緒に食べる方が楽しいから。」、「駅弁なんかより嬉しいよ。」、「いつも駅弁なの?」、「夕方出発する時は新幹線の中で駅弁で夕食かな。」、「ゆっくりしてね。明日は何時ごろ仕事に行くの。」、「いつもなら朝新幹線で移動してたんだよ。でもお姉さんに会いたいから今日来ちゃった。」、「あら、そうなの。嬉しいわ。」と言いながら用意された食事を完食した。

 「美味しかったよ。」、「良かったわ。」、「片付けるからテレビでも見てて。」
後片付けをする着物姿のお姉さんの姿に母親の姿が被って見えた。 台所で後片付けするお姉さんの後ろから抱きついた。 後ろから胸元をまさぐると胸の膨らみの感触が心地よかった。 襟元から手を入れると直に乳房に触れた。 「ダメよ!後でね。」と言うお姉さんを無視して着物の裾を捲り上げるとお尻に直接触ってしまった。「ばか~、今はダメ!後で!」 お姉さんは、母親と同じ様に腰巻しかつけていない。

 私自身も用意して貰った部屋着の下は、下着を着けない様にお姉さんが言うので、パンツを履いていなかった。

求めるパートナー女性 親子ほど歳の離れた恋人

 浣腸が切っ掛けで結ばれた薬局のお姉さんと私。 しかし、年齢は親子ほど離れていた。 私にとっては母親の様な存在だったが、お姉さんにとっては息子と云うよりペットの様な感じだったのかも知れない。 しかし初めての女性経験となったお姉さんは、私にとっては初恋の人となっていた。 しかも互いに浣腸を求め、その嗜好の形も似通っていた。 今で言えば、互いにMなタイプだったと云える。 恥ずかしいことをされることに興奮や快感があり、お姉さんも私も「恥ずかしい!」と言いながらお尻を突き出し、浣腸が挿入されることを望んだと思う。

 お姉さんと愛情を感じて結ばれたその夜、「東京には良く来るの?」と聞かれた。 「うん、月に2、3回は来てるよ。」、「いつもホテル?」、「そうだよ。いつも近くのビジネスホテル。」、「会社の人と一緒なの?」、「殆ど僕だけで来てるけど。」、「だったら、これからはうちに泊まりなさいね。何も気にしなくいいし、食事も用意してあげるわ。それに浣腸もしてあげるし。」と言う。 「えっ、僕は嬉しいけど迷惑じゃないの?」、「大丈夫よ、今夜みたいにたかおちゃんと一緒に過ごせるんだったら私も嬉しいし。」

 と会話しながら、互いに全裸のまま抱き合った。 おねえさんが、「ホテルに泊まって、ウンチ出なかったら自分で浣腸してたの?」、「うん、昨日もそれで出なかったんだ。」、「これからは大丈夫よ。私がちゃんとしてあげるから。」、「うん、安心だね。」、「自分で浣腸してオナニーしてたの?」、「恥ずかしいよ。」、「これからはオナニーしなくても私がちゃんとしてあげるね。」と話した。

2020年11月4日水曜日

求めるパートナー女性 自分から挿入

  お姉さんの中での射精は、女性との初めてのセックスとなった。 それまでオナニーしか知らなかった私にとっては大人になれた瞬間の様に感じられた。 自分のおちんちんに女性を相手に出来る自信を持てた気分だった。 でも実際は自分からしたのではなく、お姉さんにして貰ったことに変な嬉しさを感じた。

 「一緒にお風呂に入りましょう。」とお姉さんが言う。 子供の頃には母親や姉と一緒に入浴することはあったが、大人になってから女性と一緒にお風呂に入ったことはなかった。 言われるままに狭い浴室に二人で入った。 浴槽に溜めた湯を湯桶で私に掛け、お姉さんの愛液に濡れた陰部を丁寧に洗ってくれた。 「先に浸かって。」と言われ浴槽に入り湯の暖かさにホッとしている間、お姉さんは自分の身体を洗っていた。 浴槽から出る様に言われそうすると立ったままの私の身体を丁寧に石鹸つけ洗ってくれた。 勿論大切な部分も、お尻の穴も。

 身体を洗って貰いながら、全裸のお姉さんの身体を見ていると抱き締めたい衝動に駆られた。 自分から女性を抱き締めるのは始めてだ。 浴室の中で全裸の二人はしっかり抱き合い、「お姉さんのこと好きだよ。」、「ありがとう。嬉しい!」と言葉を交わし、唇を重ねた。 胸に感じる乳房の感触が堪らない。 おちんちんが固くなるのを感じながら、お姉さんの股間に指を這わせクリトリスをなでると、お姉さんは身悶えしながら快感に浸っていた。 私が積極的にお姉さんを抱き締め、秘部を触ったことに激しく興奮しているのを肌で感じた。

 唇を離しお姉さんが身体を温める様に浴槽に浸かる様促した。 私が浴槽の縁に座り足を湯に浸していると私の股間に頭を入れおちんちんを口で愛撫し始めた。 舌での愛撫の気持ち良さに身体に電気が走り、「そんなことしたら漏れちゃうよ。」と言うと「いいの!」と言いながら止めない。 お姉さんを連れ簡単に身体を拭って二人は敷いてあった布団に倒れ込んだ。 そのまま再び唇を重ね乳房を揉み、陰部に手を這わせると卑猥な声を出しながら仰け反った。 お姉さんの両脚を広げると勃起したおちんちんを蜜で溢れる壺に挿入した。

 「あ、あ~っ!」と言う声を上げ、私にお姉さんの上で腰を上下させると、「いい、いい~っ!」と歓喜の声を出し始めた。 2度の射精をしてしまっていることもあり、勃起したおちんちんはお姉さんにある程度の満足を与えている様に思えた。 お姉さんに覆い被さりおちんちんを出し入れすると、「いい、いい~っ!」と言いながら卑猥な吐息と共に私に強く抱きついた。

 おちんちんの出し入れを繰り返しながら耳元で、「気持ちいいの?」と囁くと「うん。」とより強く私に抱きついてきた。 私も射精しそうになったので、激しく突き上げると、「い、逝く~っ!」と言いながら互いに抱き着いたまま果てた。 暫くして閉じていた目を開き私を見つめながら抱き着き唇を重ねてきた。 そして、「たかおちゃん!凄く感じちゃった。」と耳元で囁いた。 「たかおちゃん、大好き!」、「僕もお姉さん大好きだよ。」、「嬉しいわ。」

2020年10月31日土曜日

求めるパートナー女性 お姉さんの中で

  お姉さんは私に覆い被さったまま下の口で私のおちんちんをしっかり咥え込んでいる。 オナニーとは違うおちんちんの感覚にどうしてよいか判らないままお姉さんがするに委ねていた。 お姉さんに抑え込まれた様になっている私のおちんちんは味わったことがない感覚に爆発寸前の状態になっていた。 それでもお姉さんは身体を上下させるので、お姉さんの膣を出たり入ったりして益々感覚が高まっていった。 「ダメだよ~っ!」と言っても止めなかった。 ついに意思に反しておちんちんが脈打ち私はお姉さんに抱き着いた。

 「出ちゃった!」と言うと、「いいのよ。初めてなんだから。」と暫くおちんちんを挿入したまま私に覆い被さっていた。 私の様子を見ながらゆっくりと身体を離すと小っちゃくなったおちんちんがお姉さんの中から抜け落ちた。 お姉さんは身体を起こし流れ出る精液をチリ紙で拭っていた。 射精してから急に『妊娠』と言うことが現実の問題として感じ、「妊娠しちゃうよ。」と言うと、「大丈夫よ。結婚してた時も妊娠しなかったし、調べたんだけど妊娠しないみたい。」、「そうなの。変なこと聞いてごめんね。」、「気にしてないわ。」と私に口づけしてきた。 改めてしっかりと抱き合った。

 「でも、ちゃんと出来たね?私も気持ちよかったわ。」と早く逝ってしまった私を慰める様にもう一度口づけした。 「でも、私で良かったの?こんなおばあちゃんだけど。」、「僕は母親の様な人の方が安心できるよ。」、「そうなの。お母さんが好きだったんだね。」と言う。 マザコンと言う事なんだろうけれど、セックスが切っ掛けでお姉さんが凄く好きになってしまった。

 今になって考えれば、性的発散が出来ていなかったお姉さんには、私は最高のペットとなったんだろうと想像する。 最初に会った時から年配の女性から見れば「性的バージン性」が分かっていたのだろう。 私に浣腸したことが切っ掛けで私の性器に触れ、眠っていた性欲が目覚めたのかもしれない。 その時は、この様な覚めた判断は思いもしなかったし、お姉さんに浣腸嗜好があることに気づくこともなかった。

求めるパートナー女性 お姉さんへの浣腸

==  突然訪れた女性への浣腸! 非常に興奮してしまった! ==

自分が浣腸されるのと同じ様に全裸のお姉さんの足元に座りイチジク浣腸の封を破った。 キャップを取り、「するよ。」と言いながら両脚を持ち上げるとお姉さんは自分で両膝を抱え込んだ。 先ほど指を這わせたお姉さんの陰部が目の前で全てを曝け出している。 手の感触の記憶と目で見る実物を頭の中で重ね合わせていた。

 オロナイン軟膏をお尻の穴に塗るとお姉さんが、「あっ」と小さい声をだした。 イチジク浣腸の嘴管をお尻の穴に宛がいそのまま挿入し、ゆっくりと薬液を注入した。 「あ、あ~っ!」と声を漏らすお姉さんに「大丈夫?」と言いながら注入をつづけた。 気持ちは高揚しているにも拘わらず先ほどまで勃起していたおちんちんは緊張で縮み上がっていた。 注入が終わるとチリ紙でお尻の穴を押さえた。 「ありがとう。」とお姉さんが言う。 「どうして?」と聞くと、「たかおちゃんにされたかったから。」とポツリと言う。 お尻の穴を押さえながらお姉さんに口づけした。

 やがて便意が高まったのかお姉さんはトイレへ立った。 トイレの扉を閉めずに便器にしゃがんだお姉さんは排泄を始めた。 排泄を私に見られたいのだろうか。 浣腸排便の音とウンチが出るのを見てしまった。 凄く衝撃的であり、おちんちんが固くなるのを感じていた。 出張に来る前は想像もしていなかったことが、昨夜から今夜に掛けて起こっている。 母親以外に浣腸されたり、射精をさされたり、女性の秘部を初めて触り、女性に浣腸までしてしまった。 興味があったことが立て続けに現実になった状況に判断力がまるでなくなっていた。 ぼや~っとしていると、お尻を拭ったお姉さんが全裸でトイレから出てきた。 トイレの扉が開いていたこともあり、排泄物の匂いが漂っている。

 ぼや~っとしている私を見て、「スッキリしたわ。たかおちゃん大丈夫!変な事させちゃったから、怒ってるの?」、「そんなことないよ。現実か夢か判らなくなってるよ。」、「あら大変!ちっと気持ちを落ち着けようね。」と私を抱き締め、再び布団に揃って横たわった。 お姉さんは私を抱き締め、「このまま寝てもいいわよ。」と子供をあやす様にした。
お姉さんの乳房に顔を埋め甘えていると、お姉さんの手がおちんちんを愛撫しはじめた。 お姉さんの手の中でおちんちんは勃起し、身体全体に電気が走った様な感覚になった。 やがてお姉さんは私に覆い被さり、その股間におちんちんが挟まれる様な感じになった。 お姉さんが身体を動かすとおちんちんは股間で翻弄され、ぬるっとお姉さんの膣に入った。 これが挿入の瞬間なのか。 「あ、あ~っ!」とお姉さんの声がする。

2020年10月30日金曜日

求めるパートナー女性 私の手が女性を這う

 裸で扉を閉める余裕もなくトイレにしゃがむと直ぐに排泄してしまった。 扉を閉めなかったのでお姉さんには排泄が丸見えだった。 昨日の浣腸もあり、固い便ではなく普通の便が多量に排泄された。 それを見ていたお姉さんが、「一杯でたね。良かった、良かった。」と母親の様な言い方をした。 お尻を拭ってトイレから出てくると、「ちゃんと出て良かったね。これで安心だわ。調子がおかしいところはない?」、「うん、大丈夫。」

 下着を着けようとすると、「そのままでいいからここに寝なさい。」と浣腸された布団に再び寝る様に言われた。 何をするんだろうと思いながら言われるままに布団に横になると、お姉さんは添い寝する様に私の横に寄り添ってきた。 一つ布団に年上とは言え女性と一緒に寝るのは初めての経験で緊張していた。

 お姉さんは私の手を取って自分の胸に導いた。 服の上からだがマシュマロの様な乳房を手に感じる。 「乳房を触ったことないの?」と聞くお姉さんに、「母親の乳房を。。。」と答えると声を出して笑った。 しかし、実際に母親以外の乳房を触ったことはなかった。 導かれるままに乳房を揉む様にするとお姉さんは気持ち良さそうにしている。 私の手はお腹の当たりからシャツの下に這い布を介さずにお姉さんの乳房に触れていた。 揉む様にするとお姉さんは少し声を出し私がするに任せていた。

 乳房を揉み続けている私の手を掴むといきなり股間に導かれた。 私の指がお姉さんの股間の割れ目を触る様に導かれ指はパンティの上から割れ目を這った。 指は布の上からだが割れ目が徐々に濡れてくるのを感じ私は手を引っ込めてしまった。 お姉さんは引っ込めた私の手をパンティの中に導き濡れ始めた密壺に直に触れた。 どの部分を触っているのか判らなかったがオシッコを漏らしたのかと思うほど指が濡れたのを覚えている。

 お姉さんの「脱がせて!」と言う言葉にパンティをずらせ、曲げた脚からパンティを摂ってしまった。 「全部」と言うので立ち上がってスカート、シャツ、ブラジャーを取るとお姉さんも全裸になった。 全裸になった二人は再び布団に横になり、お姉さんは覆い被さる様にして私に顔を近づけ口づけしてきた。 初めての口づけだった。

 「私じゃ嫌?」と言うので、「そんなことないよ。好きだよ。」と今度は私からお姉さんに口づけした。 お姉さんは私の手を股間に誘い、私の指は再び股間の割れ目を彷徨った。 お姉さんは私の手に自分の手を添え、「ここがクリトリス、ここが膣、そしてたかおちゃんが好きなお尻の穴、ここからオシッコがでるのよ。」と股間の道案内をしてくれた。 初めて触る女性の陰部に緊張と冒険心が漲った。 固くなっている私のおちんちんをお姉さんは握り締めた。

 「浣腸してみたい?」とお姉さんが言うので、「今さっきしたよ。」と言うと、「たかおちゃんじゃなくて私に!」と驚く言葉が耳元で囁かれた。 いつの間に用意したのかイチジク浣腸が私に渡された。 「お姉さんもウンチでないの?」、「うん、だから時々使うの。でも今日はたかおちゃんにされたいわ。」、「いいの?」と言って起き上がった。

2020年10月29日木曜日

求めるパートナー女性 お姉さんの手で射精、そして浣腸

 昨日と同じ様にガラス浣腸器での浣腸の準備をして戻ってきたお姉さんは、「寒くないから着ているものは脱いだ方がいいですよ。」、「全部ですか?」、「終わったらお風呂に入ればいいから裸になってもいいですよ。」と言われてパンツだけになった。 昨日の様に敷布団を敷いてくれた。 パンツだけでそこに横になるとお姉さんは私のパンツを脱がせ、私は裸になってしまった。

 「両膝を抱えて。」と言われ、またお尻の穴とおちんちんを露わにしたポーズを取らされた。 お尻の穴の周りにクリームか軟膏を塗り指が挿入された。 「あ、あ~っ!」と声を出してしまった。 挿入された指がゆっくり出し入れされ、「どこか痛い?」と聞かれたので、「いいえ」と答えると指は深く挿入されお尻の穴の中でマッサージをする様に動いた。 多分その刺激でおちんちんが勃起していたと思う。 「気持いいの?」と聞かれて、「はい」と言ってしまった。 「触っていい?」と言いながらお姉さんは私のおちんちんに触れた。

 その感触に身体がピクリと反応しお姉さんの手におちんちんを委ねていた。 お尻の穴に挿入された指の動きと優しき刺激されるおちんちんの感触に、「ダメ、でちゃう。」と言うと、「いいわよ。」と手の動きを止めなかった。 やがて我慢しきれず射精してしまった。 「あら、出ちゃったわね。」、「ごめんなさい。」、「いいのよ。健康な証拠だから。」と白濁の液を始末してくれた。 「気持ちよかった?」と聞かれ、「はい。」と答えてしまった。

 ガラス浣腸器に薬液を吸い上げる音がし、浣腸器がお尻の穴に差し込まれた。 ガラス浣腸器で100ccほどの浣腸をされ、チリ紙でお尻の穴が抑えられた。 我慢している間、お姉さんは私の耳元で、「私におちんちん触られて嫌だった?」、「ううん、気持ち良かった。」、「セックスの経験ないって言ってたわね。興味あるの?」、「勿論あるよ。でもそんな彼女もいないし。。。。」

 ウンチが漏れそうになり、立ち上がってトイレへ駆け込んだ。

求めるパートナー女性 その夜の薬局の女性との話し

 食事の後、私が「お姉さん!って呼んでいいですか。」と切り出したことで会話が再開した。 「お姉さんでもいいけど、何だったらお母さんでもいいわよ。」、「お母さんなんか言うと本当に被ってしまうから、お姉さんの方がいいよ。」、「じゃ~、それでいいわよ。」と意味なく『お姉さん』と呼ぶことに決まった。 「じゃ~、私は何て呼べばいいの?下の名前はなんて言うの?」、「たかおです。」、「たかおちゃん!でいいかなぁ。」、「うん」と言うことで互いの呼び名が決まった。

 紅茶とお菓子を持ってテーブルに座ったお姉さんは、「たかおちゃんの色んなこと、もっと教えて!」と切り出してきた。 「どんなこと?」、「何でもいいよ。色々知りたいから。例えば子供の頃、どんな感じで浣腸されてたのかとか。。。」、「どんな感じで浣腸されてたかって、昨日のお姉さんにされたのと同じだよ。いつもウンチ出たの?と聞かれて、出てないと言うと浣腸だった。それに小学校へ上がる前に脱腸になってウンチ気張るのは良くないって言われて固くならない内に浣腸だった。」、「へぇ~、脱腸になったんだね。今はどうなの?小学校低学年ぐらいまで脱腸帯してていつの間にか治まってた。」、「良かったわね。」、「一度脱腸になるとまたなる可能性があるから気をつけた方がいいわよ。」

 「おねえさんは結婚しないの?」と唐突な質問をすると、「一度したけど死別しちゃった。」とあっさりした返事が返ってきた。 「たかおちゃんは彼女いないの?」、「いないよ。」、「セックスしたことは?」、「ないよ。」、「あらそうなのね。童貞なんだ。」、「うん。興味はあるけどそんな相手はまだいないよ。」、「モヤモヤしたらオナニーしてるんだね。」、「そうだけど、恥ずかしいよ。」会話は途切れた。

「今夜も浣腸しとこうか?」と言われ黙っていると、「ちょっと待っててね。用意してくるから。」と飲み終わったカップを持って席をたった。

2020年10月28日水曜日

求めるパートナー女性 薬局の女性と

 「帰る前にもう一度してあげようか。」と言う言葉に驚いた。 「今ですか?」、「そうよ。遅くなってもいいでしょ。泊まっていってもいいわよ。」と言う想像外の言葉に返事に困った。 「どうしてですか?」、「貴方のことが気になって、安心できるまでちゃんとしてあげたいとおもったから。」私も彼女のイメージが母親と被り甘えたい気持ちで一杯だった。

 彼女を女性として見、その申し出を断る気がしなかったので、「泊まるってここにですか? 家には今夜帰ると言っていますから。」、「私だけだから大丈夫よ。」何故か彼女に強い誘いに引き込まれて行く自分にドキドキした。

 社会人になるまで女性と交際したことはあったが、性的関係に発展する様な交際はなく、セックス経験もなかった。 母親以外の女性に自分の恥ずかしい部分を晒したのは今回が初めてであったが医療行為と思っていた。 しかし、病院以外の場所での経験はなく、気分的に似てはいないがイメージが母親と被り親近感を持ち始めていた。

 私を電話器に案内し、「出張が延びたと電話したらどう?」と言う。 彼女の誘いに引き寄せられながら、いけないことをしている緊張感に雲の上を歩いている様な感覚だった。 しかし、内心は彼女にもう一度浣腸されたいという気持ちで一杯になり、受話器を上げ、「出張が延びてしまってもう一泊することになっちゃった。」と母親へ嘘の電話をしてしまった。 罪の意識を感じながら彼女の誘いに合意してしまった。 しかし、彼女に浣腸される期待感や女性と過ごすことの変な冒険心が相まって複雑な気持ちのまま彼女の誘いを受けることになった。

 「出張が一日延びたんだからゆっくり出来るわね。明日は土曜日だけど会社はお休みなんでしょ?」、「はい。」、「じゃ~、夕方までゆっくりしていったらどう?」と気楽に言ってくれるが私は内心ドキドキだった。 「食事はまだでしょ。何か用意するわね。」と台所で忙しそうに身体を動かしていた。

 落ち着かない気持ちと女性と一対一で居る自分が夢の様な感じだった。 女性と言っても母親ほどではないが私よりだいぶ年上であることは明らかだった。 その分、自分で悪いことをしているという気持ちを意味なく納得させていた。 落ち着かないまま時間だけが過ぎて行き、いい匂いと共に食事の準備ができたとの彼女の言葉に食卓へ案内された。

 食事だけかと思ったら食卓にビール瓶がおいてあり、「さぁ、口に合うかどうかわからないけど、食べましょ。」と彼女のコップに注いだビールで、「無事解決してよかったね。」と乾杯した。 彼女の手作りの家庭料理は関東の味付けで私には新鮮だった。

 「実はね。昨夜は上手くできるかどうか私も不安だったの。でも上手くできて良かったわ。」、「ありがとう。あんなことされたの初めてです。」、「病院だと入院している患者さんで、動かないからあんな風になる人もいるのよ。でも、男の子で便秘症と言うのも珍しいわね。食事中に話すことでもないから後でゆっくり聞かせて。」とその後は日常的なことや仕事のことを色々話しながら食事をすませた。

 「どうしてこんなに親切にしてくれるんですか?」、「昨日から貴方のことが気になってて、今日もどうしてるのかなぁ?と思っていたら、さっき突然現れたからびっくりしちゃったわ。でも又会えて凄く嬉しくなって、ついついもう一度浣腸してあげたくなったの。」、「本当のことを言うともう一度されたいと思っていました。母親の様な気がして。」、「そうなの、嬉しいわ。」

求めるパートナー女性 摘便処置が終わって

  彼女が後始末をしている間に我慢できなくなりトイレに駆け込んだ。 溜まっていたガスがでる音と共に残ったウンチが沢山排泄された。 虚脱感を感じながらトイレから出てくると、「ちゃんと出ましたか?」、「はい、ありがとうございます。」と言うと「大変だったわね。でもちゃんと出たから良かったわ。暫く休憩していってください。コーヒー飲みますか?」と言いながら下半身裸の私の陰部を蒸しタオルで拭ってくれた。

 全てを見せてしまった彼女に対し恥ずかしさは殆どなかった。
「明日は大阪に帰るんですか。」と言いながらコーヒーを入れ身繕いする私の前のテーブルに置いた。 「東京にはよく来るんですか?」、「はい、社内の出張でくることが多いです。」、「今回は何時戻るんですか?」、「明日仕事が終わったら帰る予定です。」、「そうですか。また東京に来た時はいつでも寄ってください。お茶ぐらいご馳走しますよ。」と親しげに言ってくれた。 「ありがとうございます。今日は本当にありがとうございました。助かりました。」とコーヒーを飲み終え薬局を出ようとすると「これ持って行って。」と紙袋をわたされた。 覗いてみると浣腸だった。「またいるでしょ。」と。 お礼を言い代金を支払って店を後にした。

・・・・・

 翌日、軽くなった身体で仕事を終え、大阪へ戻る前に何となく薬局へ向かった。 薬局の女性は店の表の掃除をしているところだった。 私に気づき、「あら、どうしました。」、「帰る前にお礼を言おうと思って。。。」と用意した粗菓を渡そうとすると、「時間があるんだったら、お茶でも上がっていってください。どうぞ。」と店の中に誘導された。 帰りの新幹線は特に決めていなかったので、言われるままに店について入った。

 昨日と同じ様にコーヒーを2人分入れて私の前に座った。 「あの後大丈夫だった。」、「はい、お陰様でスッキリし、今日は昼食も美味しかったです。」、「良かったわね。でも余り浣腸ばかりせずに出来るだけ自然に排便しないとダメよ。」、「はい、そうですね。判ってるんですけど出ないとついついしてしまいます。」、「言ってる私も便秘の時は浣腸使うこともあるけどね。今まではお母さんにして貰ってたの?」、「はい、でも高校ぐらいから自分でしてます。」、「あら、中学校ぐらいまでして貰ってたのね。」、「はい。」、「可愛い人ね。帰る前にもう一度してあげようか。」と言う。

求めるパートナー女性 薬局での摘便処置 その2

  様子に驚いている私見て、優しく
「私だけだから、安心して気楽にして。」と言われても、気楽にできる状況ではなかった。
「治療してあげるからカバンを置いて服を脱いでください。」
部屋の隅にカバンを置き上着を脱ぎカバンの上に掛けた。 躊躇しながらズボン、ネクタイ、シャツを脱ぎ下着(シャツ、ステテコ、パンツ)だけになった。

「ここに横になってください。」という言葉に促され、ビニールシートが敷かれた布団に仰向けに横になった。
「じゃ~、始めるわね。パンツ脱がないとできないから。。。」と私の下半身に手を掛け、ステテコとパンツを下ろしそのまま脱がせてしまった。 下半身が露わになった私は看護婦さんとは云え恥ずかしいところを全て見せている状況に顔が赤く紅潮した。 私の両脚を持ち上げようとしたことに母親に浣腸される状況と同じだと感じていると、
「両膝を自分で抱えて!」と言われそうするとお尻の穴や陰部が丸出しになってしまった。
「ちょっと我慢してね。」とゴム手袋をはめるといきなりお尻の穴に冷たいものが塗られ、そのまま彼女の指が入ってきた。 かなり深く挿入され強い圧迫感を感じた。 お尻の穴の中で彼女の指が動くのを感じているとやがて指が抜かれ、「だいぶ固くなってるわね。」と言われた。

「今から摘便と言って、硬くなってる便を掻き出す様にしますから、ちょっと痛いかも知れないけど我慢してね。」と言われ益々身体が硬くなった。 「身体を左下にして足を曲げて。」と言われそうした。 お尻を突き出して横向けに寝た感じで待っていると、再び彼女の指がお尻の穴から挿入され、先ほどより激しくお尻の穴の中で掻き混ぜ掻き出す様に動いた。 かなり痛みを感じたので、「ちょっと痛いです。」と言うと、
「もう少しだから、我慢してね。」と指の動きを続けた。

 痛みに耐えていると、「だいぶ出たから、浣腸したらでると思うわ。」と指が抜かれチリ紙でお尻が拭われた。 そして汚れたものを始末すると、「少し楽にして。」と言いながら、理科の実験で使うビーカーの様なものに液を満たして戻ってきた。
そしてお尻の下にシート状のオムツの様なものを敷くと、「さっきの様に仰向けで両膝を抱え込んで。」と言われ、お尻と陰部を彼女の方へ突き出した。 ビーカーから浣腸液を吸い上げる音がし、やがてお尻の穴に浣腸器が差し込まれゆっくりと注入された。

 注入が終わると浣腸器が抜かれ、「我慢するのよ。」と言いながらオムツの様なものを持ち上げ陰部に被せた。 トイレへ行くのかと思っているとチリ紙でしっかりとお尻の穴を押さえられ、「我慢できなくなったら言ってね。」と私のお尻の穴を押さえ続けた。

 やがて限界を感じ、「トイレ行きます。」と言うと、「そう。いいわよ。そのまま気張って。」と言われ、「このまま?」、「そうよ。」とのことでお尻の力を抜き息んだ。 すると恥ずかしい音と共にウンチがでるのを感じ、彼女はオムツでそれを受け止めてくれた。 「良かった。出たわね。成功よ。」との言葉でお腹が楽になった。

彼女は排泄物を始末しながら、「もう一度浣腸しますからね。」と再びガラス浣腸器に薬液を吸い上げ、「両膝を抱えてください。」と言いながら注入した。
「我慢できなくなったら、今度はトイレへ行くのよ。」と言いながらトイレを指さし、汚れたものを始末していた。

求めるパートナー女性 薬局での摘便処置 その1

  「早めに店を閉めましたから、ゆっくりしてください。 お腹の調子はどうですか? 痛みますか?」と優しく聞いてくれるのに少し安堵し、緊張がほぐれた。 恥ずかしさと緊張で身体が強張っていたが、「いいえ、お腹は痛くはないですけど張ってる様な感じで、お尻の穴付近が圧迫されてる様な感じです。」

 「そうですか。お腹が痛くないなら大丈夫ですよ。」との説明にホッとし、顔に安堵感が出たのを見取ったのか、「良かったら少し寛いでください。緊張してると身体に悪いですよ。」と言ってくれ、奥に入り暫くするとお茶を湯呑みに入れ私が座る横に置いてくれた。 短時間ではあるがその薬局の女性に母親の様な雰囲気を感じた。 「もう少し事情を聞かせてくれる?」と近くに腰を下ろし聞いてきた。 短時間ではあるが薬局の女性に母親の様な雰囲気を感じていた。 「何を説明すれば。。。。」

「さっきも言ったけど、元々看護婦なので安心して。」
  「はい。」
「よく便秘になるの?」
  「子供の頃から便秘になることが多く、母親によく浣腸されてました。」
「あぁ、そうなのね。昨日来た時から浣腸が初めてじゃないと思ってたわ。」
  「判ってたんですか。」
「最近も浣腸つかってるの?」
  「はい、出張にも持ってくる筈だったんですけど、今回は忘れてしまって。」
「そうですか。でも聞いた様子では肛門の手前で便が硬くなってる様ね。」
  「どうしたらいいんですか?」
「病院でもそういう患者さんはいたから、私で良かったらちゃんとしてあげますよ。」
  「判らないので、お願いします。」
「判りました。準備するからゆっくりしてて。」と奥へ行ってしまった。

暫くして、「こちらへ来てください。」との声に立ち上がり、カバンを持って声のする方へ行くと布団が敷かれ、風呂敷の様な青いビニールシートが掛けられていた。 横には湯を張った洗面器、タオル、クリーム瓶の様なもの。。。。目が釘付けになったのは、大きめのガラス浣腸器だった。 如何にも治療されるといった雰囲気にちょっと緊張してしまった。

求めるパートナー女性 意を決して薬局へ

 出張2日目の夜、トイレで出ずに困り、母親が言う通り薬局で浣腸を買い求めざるを得ない状況になった。 時刻は夜の8時に近かったので薬局が開いているかも気になった。 重いお腹を抱え服を着てホテルから外に出た。 繁華街に薬局はあるものの浣腸を買う恥ずかしさは拭えず入り易そうな店を探して歩いていると繁華街を外れてしまった。 こんなところに薬局がある訳ないなぁと思いながらブラブラしていると「薬」の看板が目に入ってきた。

 そこで浣腸を買えないとどうしようもないと意を決し薬局のガラス戸を開いた。 中に年配の女性が居り、気分的に安心したが浣腸と言う言葉は出てこなかった。 「どうされました?」との女性の問い掛けに、「便秘のお薬。。。。」と小さい声で言うと、「便秘薬ですね。」と棚から2種類の飲み薬を取り出し、「どちらがよろしいですか?」と言うので、もじもじしていると、「今困ってらっしゃるなら浣腸されたらどうですか?」と言われ、「はい」とは言えずに居ると、「浣腸されたことありますか?」、「ええ、子供の頃に。。。」と言ってしまった。 すると浣腸の使い方を丁寧に教えてくれて、イチジク浣腸2箱を袋に入れてくれた。 「お大事に!」の声に送られて店を出、ホテルに戻った。

 早速、下半身裸になりいつもの様に両足を上げ股間から浣腸しティッシュペーパーでお尻を抑えながら我慢した。 そろそろと思いトイレに座ったがウンチが容易に出ず浣腸液だけが出てしまった。 もう一度浣腸したが同じだった。 ウンチがお尻の穴の付近に留まったまま出てくれない。 どうすれば良いか判らないままその夜は排便を諦め、お尻にウンチが押し寄せた状態で不快な状態のまま寝床についた。

 あくる日は、外せない仕事だったので、早々に仕事を終わり食事もせずに浣腸を買い求めた薬局へ相談に行った。 店頭には昨夜と同じ女性が立っていた。 「昨夜お邪魔した者ですが。。。。」と言い始めると、「あ~、浣腸の方ですね。どうされました?」とストレートに言われ、顔が真っ赤になるのを覚えた。

 昨夜からの事情を説明し排便できていないことを伝えると、「肛門で固くなってるんですね。摘便かなぁ?」と聞いたことがない言葉に、「テキベン?」と聞くと、「ええ、硬くなった便をかき出さないといけないかも。。。。」ということだった。
「お医者さんへ行かないといけないんですか?」
   「そうだけど、私もできますよ。元看護婦ですから。」
「・・・・・・」
女性はカウンターから出てくると店のカーテンを閉めた。
「もう閉店なんですか?」
   「貴方の処置をしてあげようと思って。。。。」
と言いながらガラス戸に鍵を掛けた。

求めるパートナー女性 初めての恋人が母親の様な女性

 もの心つく前から母親の浣腸は私の日常であった。 子供が母親に甘えるのは必然であり、母親が子供に母性を剥き出しにするのも別に不思議なことではない。 私にとって生活の重要な要素である排泄で母親と通じ合っていたことに特段の違和感は感じなかったし、母親に抱き締められることと同じ感覚であった。

 幼少の頃、住居の周りには田んぼや畑も多く肥料も化学肥料ではなく結構排泄物が使われていた。 その為、畑の横には肥溜めがあるのは当たり前であり、誰も不思議を感じていなかった。 肥溜めは人間の排泄物であり農家の人は畑の横で排泄している姿を見かけることもあった。 そんな肥溜めに時々ピンク色のものが浮かんでいるのを見かけるのも珍しくなかった。 使用済みのイチジク浣腸だ。 見かけると自分がされているのと同じものだと愛着さえ感じた。

 私世代の方は、浣腸に対し同じ様な愛着を感じるだろうし、自宅で浣腸されることは珍しいことではなかったと思う。 しかし、浣腸は恥ずかしい排泄に繋がるため、大ぴらに行う行為ではなかったとは思う。 確かに私が母親に浣腸されているのは、母親と私に間の秘め事であったのは事実であり、母親も近親者以外にそのことを話すことはなかった。 その為、社会人になった時排便を自分で解決できなかった時は大いに困ってしまった。

 高校生ぐらいから、自分で浣腸する様になっていたが、生活圏が自宅と学校ということもあり自分で浣腸していることを母親も知っていたし、時にはしてあげようかと言うこともあった。 そんな状況は大学時代も続き世間並みにキャンプに行った時でも野外で自分で浣腸したこともあった。

 大学を卒業し社会人となった時、学生時代とは生活環境も変わり、出張などで行動範囲も劇的に変化した。 その状況には母親も心配し、出張などの時には着替えて一緒にイチジク浣腸を用意してくれていた。 特に排便の環境が変わるとウンチが出ないのは母親が一番承知していた。 出張先のホテルでウンチが出ない時は、無理をせず用意してくれた浣腸をして排便したし、それが普通ではないとは思っていなかった。

 ある時、母親が出張のカバンにイチジク浣腸を入れ忘れたことがあった。 夜にホテルから自宅に電話すると、「ごめんね。浣腸を入れ忘れたから薬局で買いなさい。」とのことだった。 とは言え、これまで自分で薬局で浣腸を買ったことがなく、そう言われてもと思った。

 案の定、出張2日目の夜になって夕食後お腹の膨満感を感じトイレへ行ったが、ウンチが出ずどうしようかと困ってしまった。

求めるパートナー女性 浣腸に対する感覚

 私の場合、SM的な手段として浣腸に嗜好がある訳ではない。 私自身が元来M体質なのかも知れないが、被虐的な手段ではなく羞恥感、切なさ感、刺激感が性的感性をくすぐる様に感じる。 従って、パートナーが居たとしてもその女性の苦痛を感じている姿は好むことはなく、羞恥感が故に感情が高ぶるのを感じたい。

 女性であれ、男性であれ排泄は最も恥ずかしい姿と感じているはずである。 浣腸は本人の意思とは関係なく強制的に排泄を促す処置であるため浣腸そのものに特別な感覚を抱いてしまうのであろう。 私の場合、もの心つく前から浣腸が日常であったことから浣腸そのものに特別な感覚はあまり持っていなかった。 しかし、浣腸故にお尻に対する他の人とは違う感覚を持っていたと大人になってから自覚する様になった。

 浣腸が性的興奮と密接に結びついたのは、小学校高学年のころに自分でイチジク浣腸で遊んでいた時、おちんちんが勃起し興奮を覚えた結果、おちんちんから白濁の液を漏らした時だった。 浣腸で興奮し、白濁の液が漏れた時の快感が忘れられなくなった瞬間だった。

 従って普通の人の様に異性に性的興奮を感じ、オナニーをしてしまって射精するというノーマルな状況ではなく、浣腸が性的興奮に繋がったことが切っ掛けだったことが今の浣腸への執着の起点になっていることははっきりと自覚している。

2020年10月23日金曜日

ついついしてしまう浣腸

 子供の頃からの便秘症、大人になって改善がみられるものの体調によっては出にくい時もある。 以前からお腹が張ると体調というか気分が重くなるのは誰でもかも知れないが、浣腸をしなれれているとその様な状態が非常に不快に感じられる。

 その様な不快な時は、ついつい30ccのガラス浣腸器を取り出し、グリセリンを吸い上げぬるま湯で薄める。 下半身裸になり仰向けに寝ると両足を上げ股間を開くとガラス浣腸器をお尻の穴に宛がいゆっくりと注入する。 ビストンを押すとゆっくりと生温かい液がお尻の穴から入ってくるのを感じる。 注入が終わると浣腸器を抜き丸めたトイレットペーパーをお尻に宛がい我慢するのが常だ。

 自分でする浣腸であっても、過去に女性にされる浣腸であっても、性的興奮を感じおちんちんが勃起するのは何時もと変わらない。 勃起したおちんちんを握り締めながら、自分自身の変態さを痛感する。 ただアブノーマルと言っても浣腸が性的行為と強く繋がっているだけでハードなSM的な行為には殆ど興味がない。 そんな感覚を持つ女性が居たらいいなと考えながら、おちんちんを刺激している。

 今日もそんな浣腸だった。

2020年10月6日火曜日

久しぶりの大量浣腸

 今日は、特段仕事の約束もなく急ぐ作業もなかった。 朝から仕事のために所有している「秘密基地」に籠ってコロナ情勢の中での仕事の目減りにどの対応するかを考える積りをしていた。 「秘密基地」の存在は誰にも言っていないので邪魔が入る心配もなく、ゆっくりできる。 しかし、お腹がスッキリしない。

 自宅ではできないが、「秘密基地」には大量浣腸(イルリガードル、ゴム球シリンジなど)の道具が揃っている。 久しぶりに大量浣腸をしてみようと云う気になった。
ゴム球シリンジにカテーテルをつけてゆっくりと微温湯を注入することにした。 カテーテルを挿入することもあって先に普通に浣腸することにした。 普段使う30ccガラス浣腸器でグリセリン液を注入し、暫く我慢してから排便するといつもの様に少し固いウンチが出た。

 一旦、お尻を拭い大量浣腸の準備をした。 ゴム球シリンジ、カテーテル、2リットルほどの微温湯、それにオロナイン軟膏を準備し、床にマットとバスタオルを敷いた。 お尻の穴とカテーテルの先にたっぷりとオロナイン軟膏を塗りゆっくりとお尻の穴に挿入した。 そのまま横になりゴム球を絞った。 最初は溜まっていた空気が入り、やがて生温かい微温湯が入ってくるのを感じた。 久しぶりの大量浣腸の感触だ。

 何度もゴム球を絞るとお腹が徐々に膨満を感じ始める。 久しぶりの所為か5~600ccほど注入するとお腹に圧迫を感じ、お尻の穴から漏れそうになった。 漏れては困るのでカテーテルを抜きトイレで排泄した。 久しぶり排泄に爽快感があった。 注入したものが出きったと思える段階で排泄を止め、再びカテーテルを挿入した。 今度は1リットル近く注入できた。

 お腹がスッキリし、腸内のガスが抜けたのか脱腸の症状も若干軽減した様に感じる。

チャットの向こうの浣腸オナニーに刺激されて

  浣腸液を入れたままでオナニーを続ける様に指示したものの、私自身も変な気持ちになってきた。 チャットの連絡を待ちながら下半身裸になり、無意識におちんちんを弄っていたが、自分も浣腸したくなり、イチジク浣腸を取り出してしまった。 彼女に指示したのと同じ様に薬液を少しだけ入れ、彼女のメッセージを待ちながら、勃起したおちんちんを弄っていた。

 「気持ちいいです。逝っちゃっていいですか?」とのメッセージ。 「思う存分逝っていいよ。」と返すとそのまま無言状態となった。 私も凄く興奮を覚え、おちんちんへの刺激を続けた。 私自身のいつもの浣腸オナニーをしてしまい、射精してしまったが、浣腸の量が少なかったのでお尻から漏らさずに終わった。

 精液で汚れたおちんちんを拭っていると、「逝ってしまいました。気持ち良かったです。」とメッセージが届いた。 「そう、良かったね。」と返すと、「少し、漏らしてしまいました。」と続けてメッセージが届いた。
「実は僕も同じ様に浣腸オナニーしちゃった。」と言うと、「実際に一緒にしたいです。トイレへ行きます。またお願いします。」とのメッセージでチャットは切れた。

 チャットが故にお互いの状態は判らないが、多分彼女は本気でオナニーをしていたのだろう。 浣腸オナニーの虜になってくれればと思ってしまった。

2020年10月5日月曜日

浣腸オナニー指南

 彼女に会ったその日の夜、チャットで待っていると予想通り彼女が入室してきた。 興味本位で今日の私の印象を聞いてみた。 「貴方だったら、浣腸されてみたいと思ったわ。」との意外な答えに驚いた。 「じゃ~、機会があれば浣腸してあげるよ。」と軽く返したが、内心欲望が燃えて来たのも事実である。

 「チャットで浣腸オナニーしてみる?」と軽く問い掛けたら、「どうすればいいんですか?」とやってみたい様子だった。
「じゃ~、イチジク浣腸、ティッシュペーパーとオロナイン軟膏、そして洗面器と新聞紙を用意しなさい。」と伝えるとそれに従っている様子だった。

 用意が出来たとの彼女の言葉に、エッチな感情が湧いてきた。
「汚れたら困るから、バスタオルを敷いて着ているものは脱いでください。」
   「裸になるんですか?」
「誰も見てないから大丈夫でしょ?」
   「でも。。。」と言いながら、私の言葉に従った様子だった。
裸になったらバスタオルの上に仰向けに寝るように指示し、仰向けになったままいつもの様に陰部を刺激してオナニーをしてみる様に伝えた。

 チャットに応答する必要はないが、オナニーしながらチャットの画面が見える様にPCを置くように伝えた。 最初は、チャットをしながらのオナニーで本気の快感を得られる様にしないと指南は前進しないと思えるので、バスタオルの上に仰向けに横たわったら、リラックスして両膝を立て、両脚を開く様に伝えた。

 ゆっくりとクリトリス、陰部を普段のオナニーと同じ様に自分で刺激し、快感を得る様に伝えた。 本当にオナニーをしているのだろうかと考えつつ、数分の時間が経過した。 チャットに突然メッセージが表示され、「凄く感じちゃいます。逝きそう!」と言う。 本気でしてるんだと思いながら、「浣腸してみる?」と問いかけた。

 「何か見られてる様な気がして、凄く興奮します。。。。はい。」と返ってきた。
「イチジク浣腸の準備をしてごらん。」
「キャップをとって薬液を1/3か、半分ぐらい注入してごらん。」
暫く待っていると、「入れました。」とメッセージが表示されました。

「イチジク浣腸を横に置いて、先ほどのオナニーを続けてごらん。」

チャットで話した女性と会った

  チャットで話した女性と会う約束をした。 約束した喫茶店で僅かな期待を持って女性を待った。 コーヒーを飲みながら来ないかも知れないと考えていると、スマホの呼び出し音がした。 待合せていた女性からだった。 喫茶店に着いたとの電話だった。 振り返って入り口をみるとメールで写真を交換していた女性がキョロキョロしているので、迎えに席をたった。 女性を席に案内し向かい合って座ると、ウェトレスが注文を聞きに近寄ってきた。 コーヒーを注文し、改めて互いに挨拶した。

 当たり前の当たり障りの無い会話をしていると、意外に近所に住んでいることが判った。 近所だと判ると、意味のない親近感が湧くものだ。 会話も本論に入り、彼女の過去の経験などを聞いた。 過去の経験では、彼氏の嗜好もあり浣腸を性的嗜好のツールに使ったことが良く判り、本人もその興奮が忘れられないらしい。 しかし、今の彼との関係で、自然とその様な興奮も身体から抜けて行くと思っていたらしい。

 今の彼氏とのセックスは、好きな彼だから燃えるのだが逝くことができないと嘆いていた。 その彼には浣腸嗜好があるとも思えないし、告白することもできないと言っていた。 それなら、浣腸の嗜好は自分だけの嗜好として別に満足を得るしかないのではないかと、チャットで話したのと同じ内容を繰り返した。 彼女も納得した様だが、自分でどの様に満足すれは良いかに困っていた。

 チャットでは、彼女の身体には触れない約束で浣腸オナニーを指南する旨伝えていたが、実際に二人っきりになった空間で彼女が信用するかは疑問である。 会ったその日は、イチジク浣腸をプレゼントし、チャットで指南してあげることで双方納得し別れた。

2020年9月29日火曜日

変な出会い

 先日、期待はしないまでも、偶然を待とうとチャットで待機していた。 夜も更け無駄だったとチャットを終了しようとした時、女性の入室があった。 また冷やかしだろうと一応応対すると、予想外に真面目な会話に展開した。 頭の半分が眠りに突入しかけていたが、徐々に目が覚め本気でチャットに取り組んだ。

 その女性は、今彼氏と付き合っており、身体の関係も想像通りであるが、彼と交わっても逝くことができず、不満がありどうして良いのか判らないとのことだった。 何故私のチャットに入ってきてそんな相談をするのだろうと色々聞いてみると、原因はその前の交際にあると判った。 その女性は、今の彼氏との交際を始める暫く前、別の男性と普通ではない関係にあったらしい。 その関係の内容を聞いて私のチャットに入室してきた理由が理解できた。

 その女性は50過ぎで、40歳ぐらいで離婚し、数年後、職場で知り合った男性と交際し始めた。 最初は普通の関係だったが、ある時、ベッドの中で聞いた言葉に驚いたらしい。
「ねぇ、浣腸ってしたことあるの?」
  「子供のころ、便秘でされたことあるよ。」
と大人になってからの便秘の時の自分での浣腸経験は黙っていた。
「そう、君に浣腸したら怒る?」
  「えっ、浣腸するの?」
と彼女は、きっとアナルセックスしたいんだろうと想像して、
  「別に構わないけど、お尻でしたいの? 私経験ないけど。。。。」
「お尻でしたい訳じゃなくて、浣腸してみたいと思っただけだよ。」
  「じゃ~、ウンチ出すだけ?」
「そうじゃなくて、もっと気持ち良くなると思うから。」
と言いながら、彼はその女性のお尻に手を這わした。 そしてお尻の穴を弄り始めた。 陰部の愛液を指に着けるとその指をお尻の穴に挿入した。
「あっ!」と声を出したが、その感触に通常のセックスとは違う感触を得、彼にしがみついた。 お尻の穴が気持ち良かった。

 暫くして、彼はベッドから出るとバッグから青い箱を取り出し持ってきた。 彼女は咄嗟にイチジク浣腸であることは判り、浣腸されるんだと覚悟した。 そんなことが切っ掛けで、その彼氏とは浣腸される関係に陥ったらしい。 結果、彼女自身が浣腸に憑りつかれたがその彼氏とは別れ、最近になって今の彼氏と巡り会ったらしい。 しかし、今の彼氏とのノーマルなセックスでは性的満足が得られないことに悩み、何となく私のチャットに入室したと話していた。

 そんな彼女に、一度浣腸の虜になった方は、そう簡単に身体や感覚は浣腸を忘れないものだと、私自身の経験を踏まえて説明してあげると納得した様子だった。 彼女の場合、私と違って自分で浣腸し、浣腸の快楽に執着することもなかったと話していた。 しかし、浣腸に反応する身体は、無意識の内にアブノーマルな刺激を求め、おちんちんを出し入れするだけのノーマルな行為に足らずを感じてしまうのだろう。

 そんな彼女の様子に、私の気持ちの中に彼女を誘ってみたい気持ちが湧いてきた。

  チャットで会話しながら、チャットでの浣腸オナニーを教えてあげると誘ってみたが、手許に浣腸がないと言う。 仕方がないので、彼氏が居る彼女の身体には触れないことを前提に、会って教えてあげると促すと意外と話しに乗ってきたのには驚いた。