お姉さんは私に覆い被さったまま下の口で私のおちんちんをしっかり咥え込んでいる。 オナニーとは違うおちんちんの感覚にどうしてよいか判らないままお姉さんがするに委ねていた。 お姉さんに抑え込まれた様になっている私のおちんちんは味わったことがない感覚に爆発寸前の状態になっていた。 それでもお姉さんは身体を上下させるので、お姉さんの膣を出たり入ったりして益々感覚が高まっていった。 「ダメだよ~っ!」と言っても止めなかった。 ついに意思に反しておちんちんが脈打ち私はお姉さんに抱き着いた。
「出ちゃった!」と言うと、「いいのよ。初めてなんだから。」と暫くおちんちんを挿入したまま私に覆い被さっていた。 私の様子を見ながらゆっくりと身体を離すと小っちゃくなったおちんちんがお姉さんの中から抜け落ちた。 お姉さんは身体を起こし流れ出る精液をチリ紙で拭っていた。 射精してから急に『妊娠』と言うことが現実の問題として感じ、「妊娠しちゃうよ。」と言うと、「大丈夫よ。結婚してた時も妊娠しなかったし、調べたんだけど妊娠しないみたい。」、「そうなの。変なこと聞いてごめんね。」、「気にしてないわ。」と私に口づけしてきた。 改めてしっかりと抱き合った。
「でも、ちゃんと出来たね?私も気持ちよかったわ。」と早く逝ってしまった私を慰める様にもう一度口づけした。 「でも、私で良かったの?こんなおばあちゃんだけど。」、「僕は母親の様な人の方が安心できるよ。」、「そうなの。お母さんが好きだったんだね。」と言う。 マザコンと言う事なんだろうけれど、セックスが切っ掛けでお姉さんが凄く好きになってしまった。
今になって考えれば、性的発散が出来ていなかったお姉さんには、私は最高のペットとなったんだろうと想像する。 最初に会った時から年配の女性から見れば「性的バージン性」が分かっていたのだろう。 私に浣腸したことが切っ掛けで私の性器に触れ、眠っていた性欲が目覚めたのかもしれない。 その時は、この様な覚めた判断は思いもしなかったし、お姉さんに浣腸嗜好があることに気づくこともなかった。