2018年10月14日日曜日

風呂場で互いに腸洗浄〔回顧〕

 互いに興奮して発作的にお姉さんのお尻の穴におちんちんを挿入してしまった。 互いにアナルセックスをしようとした訳でもなく、性的興奮がいつものセックスとは違う感覚を知ってしまう結果となった。 もともと部屋を汚すのが心配で腸洗浄を風呂場で行おうとしていたが、二人とも興奮してしまい、私は生まれて初めてお尻の穴におちんちんを挿入してしまった。。

 水道からの微温湯でも問題ないと相談し、持ち込んだイルリガードルに人肌程度の微温湯を満たした。 浴槽の蓋をしっかり固定し、私はその上に仰向けに寝、洗い場にお尻を突き出す姿勢をとった。 お姉さんは再びお尻にワセリンを塗り、イルリガードルの挿入器具をお尻の穴に入れ、先ほどと同じ様に微温湯が注入された。 今度は少々お漏らししても大丈夫だ。

 お姉さんも久し振りにしたいというので、私と同じ様に浴槽の蓋に仰向けに寝てお尻を突き出して貰った。 自分がされたのと同じ様にしてあげた。

2018年10月13日土曜日

風呂場で一緒に・・・・〔回顧〕

 全裸の私はお風呂で一緒に腸洗浄をしようと云うお姉さんの言葉に気持ちが湧きたった。 お姉さんにガラス浣腸器での浣腸は何度もしてあげたが、腸洗浄をしてあげるのは初めてだったので、ドキドキする感覚を覚えた。 ちょっと気持ちが高ぶった私は、お姉さんに抱き着き抱きしめた。 そして口づけをし、お姉さんの着衣を脱がすと、二人は素っ裸になっていた。 ガラス浣腸器でグリセリン液を吸い上げると座布団の上で仰向けに寝たお姉さんの両足を持ち上げ、お尻の穴にガラス浣腸器を差し入れた。

 お姉さんに浣腸をしながら、陰部を見ると愛液が溢れ濡れているのが判った。 注入が終わり浣腸器を抜き、そのままお姉さんのクリトリスを刺激した。 お姉さんの卑猥な声に刺激され、クリトリスを触りながら勃起したおちんちんをそのまま挿入してしまった。 お姉さんも突然のおちんちんの挿入に興奮していたが便意に勝てず、私から身体を外しトイレへ駆け込み、扉を閉める間もなくブ~ッ!ビ、ビ~ッ!と音を立てて排泄した。

 扉を閉めずに排泄していたことが恥ずかしかった様で、女性としての恥じらいを持って裸でトイレから出て来たお姉さんを抱きしめ、長い口づけをした。 お姉さんを後ろ向かせ背中から抱き締めるとおちんちんをバックから挿入した。 テーブルに手をついた状態のお姉さんの膣を後ろから激しく突くと歓喜の声を上げ悶えた。 おちんちんを出し入れして射精しそうになったので、おちんちんを抜き、先ほど浣腸した座布団にお姉さんを寝かせ両脚を持ち上げ再びおちんちんを挿入した。

 激しい出し入れにお姉さんは善がり声を出し、「もうだめ~っ!早く逝って・・・」と云う声と共に私も「う~っ!」と声を出し射精してしまった。 暫くの間、声も出さず互いに抱き合った。 身体を離すとお姉さんの股間から白いものが流れ出た。 お姉さんを抱き起し、イルリガードルの器具と一緒にお風呂に向かった。 お風呂で二人一緒にシャワーを浴び互いの身体を石鹸をつけて洗った。 お姉さんが私のおちんちんに石鹸をつけ丁寧に刺激すると再び勃起してしまった。 お姉さんが石鹸が付いた手で私のお尻の穴に指を入れた。

 お姉さんは興奮したのか、私の手に石鹸を塗り付け、自分は浴槽の縁に手をつきお尻を差し出した。 私は石鹸のついた指をお姉さんのお尻の穴に差し入れ暫く刺激をすると、お姉さんは善がり声を激しく発していた。 これまでお姉さんのお尻の穴に指を入れたことは何度とあるが、まだおちんちんを挿入したことはなかった。 その時は二人とも異常に興奮していたと思うが、私は勃起したおちんちんをお姉さんのお尻の穴に押し付けていた。 お姉さんもそれを拒む様子もなく、手を後ろに回し、私のおちんちんを自分のお尻の穴に誘った。 腰を前に突き出すと、お姉さんはお尻の穴に私のおちんちんを受け入れた。 おちんちんが強く締め付けられ、膣に挿入した時は全く違う凄い快感があった。

 お姉さんもアナルセックスの経験はないらしく、ぎこちなく私の挿入を受け入れ、余りおちんちんの出し入れをしないまま、お姉さんの背中に抱き着き、乳房を掴んだままおちんちんは脈打った。 お姉さんも味わったことがない感覚だったのか、異常に興奮し、身体を震わせていた。

腸洗浄の快感〔回顧〕

  「お湯が冷めたから、そろそろしようか。。。着てるもの脱いで。」
と私が寝る台と洗面器を用意しながら、お姉さんに促された。
「全部脱ぐの?」
  「汚れたら困るから、裸になって。。。ウンチが溜まってるだろうから先に浣腸するね。」と、ガラス浣腸器にグリセリン液を吸い上げていた。
裸になって敷かれた座布団に横になると両膝を抱える様に言われ、そうした。
いつもの様にガラス浣腸器の嘴管がお尻の穴に挿入され、グリセリン液が注入された。 暫くすると強い便意が起こりトイレに座ると勢いよくウンチが放出された。

 浣腸での排便が終わって部屋に戻ると、用意された台に寝る様に言われた。 台の上に仰向けに寝ると両膝を抱える様にされ丁度台からお尻を突き出す姿勢となった。
  「そのままで居てね。」
と言いながら、お尻にワセリンが塗られ、イルリガードルに繋がったゴム管の先端の挿入器具がお尻の穴に挿入された。 いつものガラス浣腸器とは違う感覚だった。
  「入れるわね。」
と言いながら、ゴム管の線を開くとゆっくりと微温湯が流れ込んできた。
  「漏れそうな感じがしたら言ってね。」
微温湯が注入されるに従ってお腹が張った様な感じになるが、便意は起こらない。 しかし、お姉さんが、「あ、あ~っ!」と声をだした。 どうやら私のお尻の穴から微温湯が漏れだした様だった。 「そのまま出していいわよ。」と言われるまでもなく、カテーテルが抜かれたことでお尻の穴に力を入れる間もなく微温湯がほとばしった。

 お姉さんがちゃんと受け止めてくれたのか、洗面器に音を立てて排泄してしまった。 浣腸した後だったので、大きなウンチは殆どなく、ただ茶色の下痢の様な排泄だった。
  「たかおちゃんは慣れてないから我慢できないみたいね。」
「・・・・・」
  「お部屋でして汚したら始末が大変だからお風呂場でしようか・・・」
「うん」
  「まだ、残っていると思うからトイレで全部だして。。。」
と言われてトイレに座ると残っていた微温湯が結構な量出た。 一通り排泄し、お腹が空っぽになった感じだったが、
  「お風呂で一緒にしようか。。。」
お姉さんが言い出した。 「私も一緒にしたくなっちゃったわ。私も浣腸するわ。」

お姉さんにされた腸洗浄〔回顧〕

 子供の頃の鼠径ヘルニア発症時に受けた腸洗浄以外に、薬局のお姉さんからも腸洗浄をされたことがある。 体質的に便秘症なら、グリセリン浣腸だけでなく、時々腸洗浄をするのも良いと言われ、実際にイルリガードルによる腸洗浄をして貰った。

 出張で、お姉さん宅(薬局)に滞在していた休日に、昼食を摂りながら突然お姉さんが、
  「いつも浣腸してるけど、体質的な便秘症だから時には腸洗浄した方がいいよ。」
と言い出した。
「腸洗浄って、タンクの様な所から一杯お薬入れるの?」
  「あら、知ってるの?」
「うん、脱腸になった時にされたことがあるよ。」
  「あぁ、そうなのね。 どうだった?」
「余り覚えてないけど、お腹の中のものが洗い流された様に全部出ちゃった感じだった。」
  「そうそう、以前は私も自分でしたことがあるんだけど、貴方の様な便秘症なら腸洗浄もいいと思うよ。今日は一日落ち着いてるからしてあげようか?」
「うん。」
ということで、昼食後落ち着いてからして貰うことになった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 食後、テレビを観ながら、脱腸発症時の腸洗浄のことを話した。 お姉さんが一番興味を持ったのは、内診台での浣腸や腸洗浄のことだった。 お姉さんは看護婦時代内科の担当だったので、浣腸を施した経験はあるが内診台での治療は経験がなかったらしい。 お姉さん自身内診台での診察を受けた経験はあるらしく、内診台で男性医師に診察される恥ずかしさを知っていた。 その内診台で浣腸や腸洗浄をされたことに興味を持っていた。
  「内診台の上で浣腸されたの?」
「そうだよ。まだ子供だったから言われるままだったから。」
  「またその時の様にされてみたいの?」
「そうかも知れないなぁ・・・お姉さんは腸洗浄されたことあるの?」
  「されたことはないけど、以前は時々自分でしてたよ。」
「自分でって、どんな風にしてするの?」
お姉さんは立ち上がって奥に入ると、風呂敷で包んだものを持って出て来た。
  「イルリガードルって、これだよ。」と風呂敷包みを広げた。
中から大きなガラスの容器の様なものが出て来た。
  「古いものだから。。。」と言いながら使い方を説明してくれた。

 大きなガラスの容器には2リットルの浣腸液を入れることができるらしく、容器を吊るすための金具がついていた。 容器を吊り下げると下に細い出口がありそこにゴム管をつなぐ様になっていた。 ゴム管の先にお尻の穴に挿入する為の管があり、ゴム管の途中に開閉栓がついていた。
  「後でこれで浣腸してあげるね。」
と言いながら流しで暫く使っていなかった器具を洗浄し、お湯を沸かしていた。

 戻って来ると、「沸かしたお湯が冷めたらしてあげるね。」と再びコーヒーを注ぎ足しテレビを観ながら、腸洗浄の話しをしていたが、
「どこでするの?」と我慢できず漏らしてしまうことが気になって聞いてみた。
  「私は自分でする時は、漏れそうになったら止めてトイレ行ったけど、たかおちゃんは漏らしちゃうかも知れないね。」
「・・・・・」
  「大き目の洗面器があるからそれで受けてあげるわ。」

子供の頃の腸洗浄経験〔回顧〕

 印象的な腸洗浄の記憶は2つある。 生まれて初めて腸洗浄を経験したのは脱腸を発症した子供の頃だった。 母親に連れられ医者を訪れた時、まだよく判っていなかったが脱腸(鼠径ヘルニア)の診断を受けた時だった。

 医者の診察台に寝かされ、下半身の着衣脱がされた。 おちんちんの右側の突出を丁寧に診断していた医者は、母親に鼠径ヘルニアだと告げた。

 前日の夜、私は排便のための浣腸をされようとした時、母親が下腹部の異常を発見した。 その夜はそのまま就寝し、母親も状況が判断できないまま翌朝になって私を医者に連れて来たのだ。 そのため、脱腸状態の私のお腹には十分便が溜まっていた。 医者もその状態が判ったのだろう看護婦さんに浣腸の指示をしていた。

 看護婦さんに促されて、下半身裸のまま別の診察台に上がらされた。 その診察台は、今は判るが婦人科や肛門科での両足をあげて股間を開く診察台だった。 どうしてよいのか判らず指示されるままその診察台に寝ると両足が広げられ固定された。 子供とは言え下半身裸で両足を開いているのは恥ずかしい姿だった。

 暫くすると看護婦さんが、「浣腸は大丈夫ですか?」と母親に聞いているのが聞こえた。 母親は私に構うことなく、「時々家で浣腸してますから。」と答えていた。 お尻の穴にワセリンが塗られたのか冷たいものを感じ、ガラス浣腸器の嘴管挿入されるのを感じた。 家での浣腸よりかなり多い量が注入されたと思う。 直ぐに便意が起こり両足を開いて固定されていることもあって我慢できず、「出ちゃう!」というと看護婦さんが、「そのまましていいわよ。」と言ってくれた。 返事をする間もなくお尻の穴が開き、多量のウンチを排泄した様に記憶している。

 浣腸の後はお尻の穴や下腹部を色々診察され、最後に診察台の際にタンクの様なものが吊るされたポールが運ばれてきた。 看護婦さんが、「お尻から一杯お薬入れるからね。」と言いながらワセリンが塗られたお尻の穴にガラス浣腸器とは違う器具が挿入された。 やがて多量の薬液が注入され始め、お腹に凄い圧力を感じたのを覚えている。

 注入が進むと耐えきれずお尻の穴から薬液が漏れ始めたのを見計らって器具が抜かれ、多量の液体を排泄したのを覚えている。 これが初めての腸洗浄だった。

2018年10月10日水曜日

久し振りの腸洗浄

 最近、風邪をひくなど体調が乱れている感じがする。 便通も、便秘と言うことでもないが、毎日順調な排便と言う訳でもない。 浣腸したあくる日は、ちょっと軟便だったり、なかったりと言うことで不調が続いていた。

 思い切って腸内洗浄をすることにした。 暫く浣腸は使っていたが、微温湯浣腸はご無沙汰だった。 簡易イルリガードルを用意し、使っていなかったので綺麗に洗浄した。 イルリガードルに約2リットルの微温湯を満たし、ローションと共に準備した。 床にバスタオルを敷き、お尻の穴とカテーテルの先端にローションを塗ると横になり、ゆっくりとお尻の穴にカテーテルを挿入した。

 イルリガードルの栓を捻ると徐々に微温湯が直腸に流れ込むのを感じた。 グリセリン浣腸とは違う注入感覚に少し興奮した。 タンクの微温湯が徐々に少なくなるのが判る。 同時に便意と言うより、お腹の膨満感を感じ、お尻から漏れそうな感じになった。 1リットル程度微温湯が減少していた。 久し振りなので、無理せずカテーテルを抜き、ティッシュでお尻の穴を押さえながらトイレの便座に座った。

 お尻の穴を押さえていた手を放すと、便意と云うより、蛇口から水が出る様に勢いよく便の混じった微温湯が排泄された。 お腹の中にあったものが全部出てしまった様な感覚になった。 一通り排泄が終わったので、トイレを離れイルリガードルに微温湯を足し、再びカテーテルの先端をお尻の穴に挿入し、1.3リットルほどをゆっくりと注入した。

 今度は落ち着いてカテーテルを抜くとお尻の穴を絞め付けたまま便座に座った。 力を抜くと再び勢いよく便が混じった液体を大量に排泄した。 全部出たのかと思っているとお腹がグルグルとなり、再び排泄が始まった。 今度は水の様な排泄ではなく、かなり濃い色をした下痢状の排泄だった。 大量浣腸で2回の波があることを思い出した。

 それが終わると、本当にお腹の中が空っぽになった様に思えた。 スッキリし、身体全体が軽くなった様に感じる。 後始末をしながら、腸洗浄の気持ち良さを思い出し、また頻繁にしてしまいそうだ。 腸洗浄をすると何となく便通の状態がリセットされる様に思う。