最近、仕事のストレスが増え、台風被害など対処しなければならないことも気懸りである。 年齢を重ねると誰しもそうなのかも知れないが、便秘とも言えないが積極的な便意を感じない状態になることがある。 そんな時は、お腹が張ったり、余り食欲がなかったりと鬱陶しい感じだ。
ここ一週間、そんな状態が続き敬老の日を含む連休に入ってしまった。 風邪気味もあり、片づけてしまわないといけない仕事も溜まっていた。 気が付けばお腹の中にも排泄すべきものがたまっている。 溜まらない(貯まらない)のはお金だけだろうか。 ズボンとパンツを脱ぐと、腰から股間に脱腸帯だけになった。 脱腸帯を外すと、股間の右側が僅かに膨らむ。 そのままでいると脱腸症状となる。
仰向けにベッドに寝ると両脚の間からイチジク浣腸をお尻の穴に差し込んだ。 何を興奮しているのか判らないが、おちんちんが勃起する。 いつもの様に半分ほど注入して浣腸を抜いた。 暫くすると便意を感じ始める。 長年の癖になっているのか、手は勃起したおちんちんを刺激していた。 女性に浣腸されているのを無意識に想像していた。 多分、50代になってから知り合った女性に浣腸されていることを思い出していたのだろう。 やがて弄っていたおちんちんが限界に達し虚しく白濁の液を放出した。
おちんちんを拭い、残った浣腸液を注入し、暫く我慢した。
=私のブログにようこそ! 変態的浣腸の世界です。= 小児便秘が故に浣腸に依存した日々を過ごしてきた私は、還暦を超えた今も浣腸に強い執着を持っています。 同じ様に浣腸に強い嗜好を持っておられる方々との交流を目的にしたブログです。 興味を持って戴ける方々からのコメントやメールをお待ちしています。 羞恥なことや医療的なことに興味をお持ちの方、できれば女性からのコンタクトをお待ちしています。 年配の女性は大歓迎です。 Email:sakura.1107.takao@gmail.com(チャット可) <ブログ開始 2018年3月~>
2018年9月17日月曜日
2018年9月2日日曜日
勃起で判る体調回復〔回顧〕
出張の後の休日は、お姉さん家で過ごすことになった。 ダウンしてしまった日は朝から検温、浣腸とオムツ排泄、寝床での食事など子供の頃に病気で臥せった折りの母親の看病をお姉さんが再現してくれ、心地よい時間を過ごした。 久し振りに臥せったままのオムツ排泄やオマル排泄の世話もして貰った。 昼前の浣腸とオムツ排泄に始まり、オシッコはオマルやオムツでさされ、トイレに行くことはなかった。
就寝前には、その日2度目の浣腸を受け、オマルで排泄し、全身を蒸しタオルで拭ってくれた。 まるで老人介護の状態だった。 オムツを着けられ、添い寝をして貰いながら幸せな眠りについた。
あくる朝、オムツを外される感覚に目が覚めた。 寝てる間にオシッコを漏らしたかをお姉さんが確認していた。 下半身を露わにし、お姉さんに弄られる感触に朝からおちんちんが勃起した。
「こんなにおちんちんが硬くなる様だったら、もう大丈夫ね。」
「・・・・・」
オムツを確認しながら、勃起したおちんちんを刺激した。
「そんなことしたら出ちゃうよ。」
と拒否する私の言葉を無視していたが、
「寝たままオシッコする?」
と言いながら立ち上がり、暫くして尿瓶を持って戻ってきた。 横向きになる様に促され、勃起したおちんちんに尿瓶の口が宛がわれた。 そのまま放尿すると排尿に伴い、勃起していたおちんちんは徐々に萎んでいった。
母親なのか恋人なのか判らない生活が翌日の朝まで続いた。
排尿が終わると、お尻の穴にワセリンを塗り指を挿入し、お尻の穴とおちんちんの両方を刺激した。 お尻に指を挿入されたことで、萎んでいたおちんちんが再び勃起し、それを見ていたお姉さんも興奮したのか、服を脱ぎ、私のおちんちんの上に跨った。 お姉さんは浴衣の下は裸だったのか、裾をたくし上げ両足を開いて私に跨ったため、その秘部は丸見えだった。 私のおちんちんを自分の膣に宛がいゆっくりと腰を沈めた。 そして腰を上下にゆっくりと動かし始めた。
お姉さんの上下運動に短時間で限界が近づいた。
たまらず、「あ、あ~っ!出ちゃう!」と声を出して射精してしまった。 お姉さんは腰を沈め、私の射精を膣の奥で感じていた。 そして私に覆い被さり、長い口づけをした。 朝からお姉さんに犯された様な感覚だった。 排尿と射精で全身が気怠さにつつまれた。
就寝前には、その日2度目の浣腸を受け、オマルで排泄し、全身を蒸しタオルで拭ってくれた。 まるで老人介護の状態だった。 オムツを着けられ、添い寝をして貰いながら幸せな眠りについた。
あくる朝、オムツを外される感覚に目が覚めた。 寝てる間にオシッコを漏らしたかをお姉さんが確認していた。 下半身を露わにし、お姉さんに弄られる感触に朝からおちんちんが勃起した。
「こんなにおちんちんが硬くなる様だったら、もう大丈夫ね。」
「・・・・・」
オムツを確認しながら、勃起したおちんちんを刺激した。
「そんなことしたら出ちゃうよ。」
と拒否する私の言葉を無視していたが、
「寝たままオシッコする?」
と言いながら立ち上がり、暫くして尿瓶を持って戻ってきた。 横向きになる様に促され、勃起したおちんちんに尿瓶の口が宛がわれた。 そのまま放尿すると排尿に伴い、勃起していたおちんちんは徐々に萎んでいった。
母親なのか恋人なのか判らない生活が翌日の朝まで続いた。
排尿が終わると、お尻の穴にワセリンを塗り指を挿入し、お尻の穴とおちんちんの両方を刺激した。 お尻に指を挿入されたことで、萎んでいたおちんちんが再び勃起し、それを見ていたお姉さんも興奮したのか、服を脱ぎ、私のおちんちんの上に跨った。 お姉さんは浴衣の下は裸だったのか、裾をたくし上げ両足を開いて私に跨ったため、その秘部は丸見えだった。 私のおちんちんを自分の膣に宛がいゆっくりと腰を沈めた。 そして腰を上下にゆっくりと動かし始めた。
お姉さんの上下運動に短時間で限界が近づいた。
たまらず、「あ、あ~っ!出ちゃう!」と声を出して射精してしまった。 お姉さんは腰を沈め、私の射精を膣の奥で感じていた。 そして私に覆い被さり、長い口づけをした。 朝からお姉さんに犯された様な感覚だった。 排尿と射精で全身が気怠さにつつまれた。
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