2019年2月24日日曜日

女性パートナーを求めてチャットで待機していると

 チャットで待機していると、女性ではなく男性が入室して来ました。 間違えかと思いながら会話を始めると、年配の男性に辱められることを求めて居られる40過ぎの男性でした。 普通に結婚もし、子供も設けているそうです。 SM嗜好をお持ちなのかと思ったがそんな雰囲気もありません。 浣腸に強い欲求がある訳でもなく、私としては想定外の会話でした。

 私とは20歳以上の年齢差であるが、私に優しく辱めて欲しいとのことです。 優しく扱って貰い、浣腸や排泄、そしてオナニーと羞恥の限りを曝け出したいとのことです。 女性とその様な行為の経験はありますが、目の前にいるのが男性だとしたら、私はどの様に振る舞えばよいのか戸惑ってしまいます。 同性愛行為を求める訳でもなさそうなので私もその男性を受け入れることにしています。

 問診、身体の診察、アナル診察、性器診察、自然排便確認、浣腸、オナニー、浣腸排便確認・・・・そんなことが彼の望みなんだろうと想像します。

2019年2月23日土曜日

こんな女性と知り合うことができれば

 10年以上前になる。 当時は今の様にネット犯罪も少なく、ある意味平和な時代だった。 出会い系と言われるネット上のサイトも何の制約もなく乱立していた。 私の様な浣腸好きがお相手の女性を求め掲示板に多くの書き込みをしていた。 私もご他聞に洩れずパートナー募集を数か所に書き込みをしていた。 よく考えてみれば幼稚な話しではあるが、本能的欲求を満たす手段としては恰好のものであった。 全ての参加者が善意の人とは言い切れないのも残念なことである。

 そのころは、悪戯の対象とは余り考えていなかったが、ただ全うな形での出会いに発展するとも殆ど思っていなかった。 しかし、偶然とは凄いもので、ある日知らない女性からのメールを受信した。 そのメールを読むと、私の投稿を見たこと、自分が浣腸が好きで便秘のためだけでなくオナニーの道具としても使っていることが書かれていた。 一回目を通しただけでは信じられず何度も読み返してしまった。

 どうみても疑いを持つべき内容ではないので、結果を期待せず返信を送った。 するとそんなに間を置かずに返信が返ってきた。 期待を膨らませ、互いの嗜好について色々と会話を重ねた。 主婦であり、年齢は私より一回り下で公的な職業に就かれている女性だった。 数回のメールの遣り取りで一度面会しようということになり、京都駅の喫茶で会ったが、その瞬間互いに通じるものを感じた。 出会った切っ掛けが普通ではないし、周りに人がいる喫茶店で出来る内容でもない。 会話は通り一遍の詰らない内容だったが、本来お互い興味を抱いていることを話したい気持ちもあり、私の車で京都市内をドライブすることにした。

 車の中に「浣腸」は準備していたが、いきなりホテルへ行ってという訳にもいかないので、車を北に向け走らせた。 行先は国際会議場の近くにある宝ヶ池の畔だった。 車を停め少し寒かったが連れだって宝ヶ池周辺を歩きながら互いに聞きたかった浣腸に関する嗜好の内容を聞き合った。 浣腸の話題だけでなく日常的なこと、仕事のことなど若者の初めてのデートの様であった。 会話で親近感がでてくると彼女は私の腕に手を掛ける様になり恋愛感覚を持てた。

 夢見心地で車に戻り、後部座席に置いていたプレゼントを渡した。 綺麗にリボンを掛けた包みに彼女も、「開けていい?」と聞く。 「いいよ。」と促すとリボンを時開いた途端、「え、え~っ!」と声を出した。 小さい籠に色々な種類の浣腸をセットにしたあった。 そして京都駅まで送り、再開を約束して彼女を見送った。

 それから10年の期間が過ぎたが、今も夢に描く出会いだった。

2019年2月11日月曜日

チャットでのパートナー募集

 以前からパートナーを求めてチャットで待機していることが多いが、チャットに入室戴く女性が必ずしもご本人が表明される通りの人物とは限らないのが難しいところだと思います。 そんなことはある程度予見しているものの、実際に女性を名乗る入室者があると歓迎してしまいます。 微かな期待があるのだと思います。 例え「成りすまし」の方であっても僅かな時間、隠微な話しに共鳴でき、相手の方に「成りすまし」の成功感覚を味わって戴くのも無意味ではないかも知れません。

 「成りすまし」と思える女性が入室されました。 その女性は、看護師を引退され、今は専業主婦だと仰ってました。 年齢は還暦に近いとのことで、私にとっては願ったり叶ったりの条件で、ある意味出来過ぎています。 しかし、還暦に近い女性が男性に浣腸されることを求めるのも変な話しです。

 相手の方が判らないまま、会話が進むことがネットやSNSの怖いところであり、またそれなりにスリルがあることかも知れません。 この様な偶然の出会いとそのスリル感が人々を引き込む魅力なんだろうと思います。 私自身もその魅力を享受している訳ですから面白いものです。 若い人の中には、その会話を鵜呑みにして犯罪に関わってしまうのだろうと感じます。

 また、チャットやSNSの魅力は、「浣腸」というキーワードからアクセスできる魅力です。 日常会話で平然と発することができないキーワードを入り口にでき、参加した者同士が恰も竹馬の友の様に会話できる入り口の安易さがあります。 自分が口にするのも恥ずかしい言葉を相手が見えないネット上では平然と口にでき、真剣に語り合っているのですから不思議なものです。 普通なら自分の本音のキーワードを発するのは躊躇し、結局本音を言えないまま会話を終わってしまうのが、SNSのない時代の常でした。

 私のチャットがこの様な無意味な会話でなく、本当に互いの本音を語れる場であることを願っています。

2019年2月4日月曜日

浣腸の使い方アドバイス

<便秘で困っていた女性に対する浣腸の使い方アドバイス>

 先日チャットで便秘で困っておられる女性へのアドバイスを行ない無事解決したと書きました。 私は医者でもありませんし、医療的な知識が十分ある訳でもありませんが、自分自身の経験からアドバイスしました。

 チャットに入室した女性は便秘の為に浣腸は使うものの直ぐに排泄してしまい、十分浣腸の効果を得ていない様に感じました。 その方はトイレに座った状態でお尻の片側を持ち上げる様にして浣腸を注入し、座ったまま暫く我慢はするものの出そうになったらそのまま排泄していると言っていました。

 私の経験から、身体を起こした(立位の)状態で浣腸してそのまま我慢しても、便意が強まるだけで固い便を出す効果は少ないと思えます。 私自身は仰向けに寝て我慢することで、我慢もし易いし、排便効果も高い様に感じています。 この様な経験値から、チャットでのアドバイスは、トイレへいつでも走れることを確認した上で、仰向けに寝、両脚を上げるオムツ交換のスタイルで浣腸する様に勧めた。 オムツ交換のスタイルだから、両脚を上げ、秘部丸出しの恰好で両脚の間からイチジク浣腸2ヶを注入し、そのまま紙でお尻の穴を押さえ限界まで我慢する様に指示した。 チャットで「漏れそうです!」、「もうダメ!」と騒いでいたが、6分間我慢させようやくトイレへ行くことを許可するとお尻を押さえてトイレへ駆け込んだ様でした。 数分後、トイレから出て来てチャットの応答がありました。 『ありがとうございます。無事でました。スッキリ!』ということでした。

2019年2月3日日曜日

浣腸報告 2月3日 節分の日

 驚いたことに本当に便秘で悩む女性が入室した。 入室するなり
『便秘で困ってるんです。お医者さんへ行くしかないでしょうか?』という第一声だった。
冗談なのかと思ったが、ひょっとしたら真剣に困っているのかも知れない。 真偽のほどが判らないのがチャットの困ったところである。 本当に困っているのならかわいそうだと思い、事情を聴いてみた。

 その女性の話しを順を追って聞くと困った状況であることが判った。 元々便秘症ではあるが気を許していて、かれこれ1週間以上出ていないらしい。 浣腸は使わないのかと聞いたが、浣腸は我慢できずすぐ排泄してしまい、何度か使ったが自分には合わないと思っていたと言う。 それは浣腸の使い方が間違っていると感じたので、それは浣腸が合わないのではなく、使い方が間違っていると説明をすると相手の女性も真剣に私の説明を聞いて戴ける様に感じられた。

 浣腸で我慢が出来ないということだったので、どの様な方法で浣腸を使っているかを確認してみた。 説明はこうだった。 自宅は洋式便器なので、浣腸を用意し便座に座りお尻の右側を上げる様にして横から浣腸を差し入れ注入し、浣腸を抜くと便座にすわったまま我慢しているということだった。 明らかに浣腸の効果が得られる使い方とは思えない。 チャットで指導してあげる旨伝えると、チャットをしながら遣ってみるとの返答でした。 

 私が自分の経験を踏まえての対処方法を細かく指導した結果、我慢の限界でトイレに駆け込み、数分後トイレから出て来てチャットの応答があった。 『ありがとうございます。無事でました。スッキリ!』ということでした。

 私が伝達したチャット内容は、改めてこのブログでお話しします。

2019年2月2日土曜日

浣腸報告 2月2日

 2019年になって早や1ヶ月が経過してしまいました。 明日は節分、スーパーやコンビニは「恵方巻」の大々的に売られている。 食材廃棄で先般より問題になっているが相変わらずの宣伝ぶりである。 「恵方巻」「バレンタインチョコ」など頭の良い人は色々な商売ネタを編み出すものだと感心してしまう。

 明日が節分の今日、土曜日でもあり、仕事からは気を抜いている。 朝から入浴すると気持ち良くなり、終日眠気に見舞われる。 体調不良でもないが、一週間の疲れが溜まり年齢と共に疲れやすくなっているのかと不安を感じる。

 気になる仕事は色々滞留しているが、スッキリした気分で手をつける気分ではなと思っていると、待機していたチャットの入室チャイムが突然なった。 チャットは殆ど女性に成りすましたチョッカイを出したい男性の仕業が多い、半信半疑でチャットの入出者に対応しました。 互いに自己紹介すると相手の方は、近隣県の元看護師さんでした。 年齢は還暦に近いと仰ってましたが、私としては好みと言うか、有り難い年代だ。 若い女性よりも近い年代の女性と羞恥な時間を楽しめればと思う。 元看護師さんだけあって私が経験したことよりもはるかに医療的なものでした。

 産婦人科に居られた様で、子供を産む前にウンチを生んだ女性、普通のグリセリン浣腸で排便できず、高圧浣腸をした女性、点滴だと思っていたが肛門に注入されると判って泣き叫んだ妊婦さんなど笑ってはいけないが、医療機関ならではエピソードを聞かせてもらった。 相手が女性なのか、男性なのかは判らないが、話しとしては面白い内容だった。