2019年1月30日水曜日

浣腸報告 1月29日

 今日は朝余り便意を感じませんでした。 そんな日は結構あるが排便しないまま仕事に向かうと一日中スッキリしない状態が続きます。 そのため、朝時間のある時は、浣腸で排便することが多いです。 そうすればスッキリするのですが、昼食を十分摂ると消化が十分できず昼食後下痢症状になることがあります。

 原因は6年前の胃癌手術です。 胃が小さくなっている分、消化が追い付かず下痢症状になると病院で教えて貰ったが、朝浣腸した時に限ってそうなることが多いと感じています。 素人にはその因果関係が判らないが、下痢症状の後は凄く調子が良くなるので余り気にしないことにしています。 いずれにせよ便秘症や胃癌手術、それに鼠径ヘルニアと色んな問題を抱えながら日々健康に過ごすことが出来ています。

 そんなことを気にしながら、チャットで待機していると男性の入室がありました。 間違いかと思いながら会話を進めますと、同性愛者的に男性を求めて居られる訳ではなく、羞恥なことを望んでおられるだけでした。 特段浣腸が好きという訳でもなく、羞恥の極みを味わうための浣腸プレィを望んでおられました。

2019年1月27日日曜日

互いが求める浣腸〔回顧〕

 お姉さんが浣腸を求めていると感じる時は、トイレで自然排便を挑戦して貰う様にしました。 頑張って出なければ居間に戻り、私がガラス浣腸器とグリセリン液を準備しました。 準備ができると畳の上に仰向けに寝て貰い、下半身の衣類を全て脱がせてあげます。 両足を抱える様にして突き出したお尻の穴にワセリンを塗りガラス浣腸器の嘴管の先端を挿入しゆっくりと注入します。 注入が終わると浣腸器を抜き、チリ紙でお尻の穴をしっかりと押さえてあげます。 横に添い寝をする様にしながら押さえている手を緩めることなく、お姉さんに口づけをしたりして我慢して貰います。

 やがて限界が近づくと自分でお尻を押さえトイレに向かいます。 私も一緒にトイレに行き排泄の様子を見てあげます。 ウンチがちゃんと出れば、「良かったね。」とお尻を拭ってあげることが多いです。

 私が浣腸される時は、お姉さんの場合とは異なる感じでした。 自然排便を試すことはありませんでした。 畳の上に仰向けに寝かされると同じ様に両膝を抱えお尻の穴を突き出しています。 ワセリンを塗ったお姉さんの指がお尻の穴から挿入されると指で中の状態を確認します。 時々前立腺を刺激して私のおちんちんが勃起するのを見て笑っていました。 直腸の診断が終わったらガラス浣腸器にグリセリン液を吸い上げゆっくり注入します。 全部を注入せず15~20ccぐらいの注入で一旦浣腸器は抜かれました。

 どうするのかと思っているとお姉さんは自分の下半身を脱ぎ、そして大きくなっているおちんちんを手で弄り勃起させられました。 お姉さんは勃起したおちんちんの上に自分の膣を当てそのまま腰を下ろしました。 突然の挿入に私が、「あ、あ~っ」と声を上げてしまいます。 お姉さんは私のおちんちんを加えて腰を上下に動かします。 「だ、だめだよ。でちゃうよ~。」と言っても許してくれず腰の運動をつづけました。 私が射精しそうになると私のおちんちんを抜き、「気持ちいいの?」と聞きました。 頷くと後でねと、残った浣腸液を注入しました。 お姉さんはそんな行為が好きでした。

私は浣腸を求める必要はなし!〔回顧〕

 私はお姉さんに浣腸したいと思っても、年齢差が故の言い難さがありました。 ですから互いが性的興奮状態の時やお姉さんが体調が悪いことを理由に暗に求める時でした。 しかし、私の場合、その様な持って回った方法を講じる必要はなく、また、私が求める以上の機会がありました。

 と言うのも、お姉さんは私を管理し、指示したいという年齢差が故の人間関係があり、母親の様なお姉さんに従うことに抵抗はありませんでした。 それ故に私はペット化していたと思います。 元看護婦だったお姉さんにとって私の体質を見極めるのは難しいことではなく、いちいち説明したり、報告したりする必要もありませんでした。 そのため、私にすれば「そこまで」と思うほど、先手の処置をしてくれました。 食事もお通じに配慮し、会っている時は厳しい健康チェックをされました。

 お姉さん宅に滞在している時は、毎日お通じの有無のチェックをされ、浣腸されたときはウンチの状態も確認されていました。 大阪に戻っている間のことも気にしていた様で自宅にいる間に便秘になった時の対処方法やオナニーのことまで管理されていました。
久し振りに薬局に滞在した時は、仕事のことも去ることながら、便秘の状態やオナニーはどんな程度したのかまで確認する彼女でした。 そうであっても別に縛られているとか、煩わしいという感じはしませんでした。 私の母親と似通っていたのかもしれません。

 母親とお姉さんの性格が非常に似通っていたから、私はお姉さんに違和感を持つことなく恋愛感情を抱き、お姉さんも私を可愛く感じたのかも知れません。 結果、お姉さんはM的体質を持ちながら、私をペットの様に扱いたかった様に思います。 私自身も心配されたり、可愛がられたり、時には虐めの様な扱いをされることに充足感があったのでしょう。 そんな中で互いに浣腸好きが故に私を虐める手段として浣腸は恰好の手段だったと思います。 結果私が望む以上に浣腸されることが多く、私からそれを求めることは殆どありませんでした。 逆に、私が拒否する様なことがあったら、きっと不機嫌になったのではないかと感じます。 そんなところは母親そっくりだったと思います。

お姉さんが浣腸を求める時〔回顧〕

 ある休みの日、出張も終わり大阪に戻ればよいところ、何となく薬局に滞在していました。 出張時に薬局に滞在するのはお姉さんと一緒に居たいことだけでしたし、お姉さんも居た方が喜んでくれるので、その様な状況になることがしばしばでした。

 ブログの最初の方に書いたことですが、私が便秘で困っていたのを治療したことが切っ掛けで歳の差を超えて互いに恋愛感情を持って今に至っています。 歳の差と言っても姉弟程度ではなく、親子という感じです。 知り合った時、お姉さんはセックスから縁遠くなっていたと思います。 私はオナニー経験はあれど女性を知らない童貞でした。 私に浣腸治療をした時の私の性的反応に彼女の忘れかけていた性も復活した様に思います。

 お姉さんとの出会いは浣腸治療だけでなく、私にとっては女性を知り、お姉さんにとっては忘れかけていた「性」を思い起こさせた結果となりました。 そんなことが男女の恋愛感情へ発展することになりましたが、将来は結婚したいと云う恋愛感情ではなく、私にとっては母親ほどの年齢差、お姉さん自身子供をもうけることが出来ない身体であることで互いに将来のことは考えない恋愛関係でした。 しかし、その時は互いに精神的肉体的に必要としていました。

 そんな関係は歪んだ性癖を生み出してしまったと言えます。 歪んだ性癖が生まれたのではなく、元々双方に内在していたものが理性や環境条件を超えて発露したと認識しています。 発露したものは互いに浣腸が性的興奮を呼ぶことが判っていましたし、またそれを求めていました。 結果的には共にM体質というかされることに喜びを感じるのですが、年齢差が故に従わせる、従うという関係が暗黙の中に形成され、お姉さんは自分の息子の様に管理し指示するという感覚になり、私は母親の様に慕う感情が不自然さなく芽生え育まれたと言えます。

 その結果、日常的行動や関係は、お姉さんがS的となり、私がM的になって行きました。 また互いにその様に振る舞うことで全てが丸く治まりました。 しかしお姉さんは本性Sではないため、性的関係においては時折り「される」を求めることも結構ありました。 そんな関係での面白い遣り取りは、「この間から体調わるの。」と独り言の様に呟きます。 日頃私に浣腸することが多いお姉さんが、自分も浣腸されたいと感じる時の独り言であることを理解するのに時間は要しませんでした。

 お姉さんが、「この間から体調わるいの。」と言った時には、「風邪ひいたの?」と言ってみることにしています。 するとお姉さんは苛立った様に、「お腹の調子が悪いんだと思う。」と少し具体的な方向に私を誘導しました。 私は、「お姉さんも便秘症だからウンチ出てないんじゃない?」と言うと、「そういえば出てないわ。」と返してくる。 明らかに浣腸のおねだりであり、私も時々意地悪に、「トイレ行ってみたら。」と言ってあげる。

 ある時、その様な会話となり、「トイレ行ってみたら?」と言いながら座りこんでいるお姉さんの手を取ってトイレへ連れて行きました。 便器の前に立ったお姉さんを前から抱き口づけをするとゆっくり下半身の衣類を下し、介護の様にしてあげました。 そして和式の便器に座らせると私はトイレからでることなく、「気張ってみて!」と言いました。

 お姉さんは私と同じでその様にされることを嫌がることはありませんでした。 気張るとお尻の穴は開こうとしますが、ウンチが出る様子がないことは後ろから覗くと判りました。 「出そうにないの?」、「うん。ダメみたい。」と云うので、和式便器にしゃがんだ状態で意地悪くお姉さんの陰部に後ろから触ると少し驚いて、「だめ~っ!」と叫びました。 暫く陰部を触っていると愛液があふれ、指がベトベトになり、その指でお姉さんのお尻の穴に指を入れると、「あ、いや~、だめ~っ!」と悶えました。 指先に硬いウンチの存在を感じ、「だいぶ硬くなってるよ。」と言うと、便器から少し立ち上がりながら、「どうしようかなぁ。」と呟きました。 「浣腸しようよ。」と言うと、「そうよね。」とMな仕草になり私に寄りかかってきました。 パンツを上げ、服を整えトイレからでました。

 お姉さんと私の間では平気で行えるが、どう考えても異常な歪んだ行為であることは二人とも判っていました。 しかし、互いの性癖を露呈できることも互いに互いを必要としている背景だと判っていました。 その様な行為が互いに自分を必要としてくれていることを確認する術だったのかも知れません。

浣腸報告 1月26日

 昨日お腹の調子が悪く、100ccの浣腸をしたお陰で今日はお腹が張ることはありませんでした。 調子が悪い時はどうも2つの理由があることが判っています。 1つは当たり前のことですがウンチが溜まって苦しさがある時、2つ目は自分でも理由が判らないのですが、異常にガスが溜まる時です。 ガスが溜まるのは腸内の大腸菌の問題だということを聞いたことがあるのですが、それ以外に空気を飲み込むということが大きな原因だそうです。 私の場合、喫煙による空気の飲み込み、喫煙で喉が渇くため飲み物を良く飲むなどが原因しているのでしょうか。

 ガスが溜まることで思い出すのは、薬局のお姉さんも「おなら」のことは良く口にしていました。 便秘症と関係があるかは医療的知識がないのでよく判りませんが、便秘などお腹が健全でない時、ガスが溜まる様な感じがしています。

 私の場合、ガス故に発生する問題が今でもあります。 それは脱腸です。 お腹にガスが溜まると脱腸症状になり易くなる様に感じています。 腸内にガスが溜まると腹圧が高まるのか腸が押し出されるのでしょう。 いずれにせよウンチやガスが溜まらない生活を心掛ける必要があるようです。

2019年1月26日土曜日

浣腸報告 1月25日

 薬局のお姉さんとの思い出をブログに書く度にその時々の状況が鮮明に思い出されます。 性的欲求が年齢と共に勢いがなくなってきている今は寂しさもありますが、浣腸に対する執着が低下しないことに不思議を感じることもあります。 誰かに浣腸をしたい、誰かに浣腸されたいという感覚は薬局のお姉さんの存在で形成されたものだと思いますが、自分自身での浣腸に浸るのも決して嫌いではありません。

 ブログに書き、興味を持って読んで戴くぼどの内容ではありませんが、自分自身の日々の記録としてブログに書いておきたいという気持ちがあります。 自分で浣腸したり、浣腸をオナニーの道具にしている方々とお話しが出来る切っ掛けになればと望んでいます。

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 昨夜は、久し振りにお腹の不調を感じていました。 いつも排便目的には30ccのガラス浣腸器を使っています。 浣腸器の大きさから使い勝手が良いのでイチジク浣腸1ヶ分の量でもあり便意の起爆剤を注入する感覚で常用しています。
余り利用しない100ccガラス浣腸器もありますが、自分で使うには少し大きく手間なので余り利用する機会はありません。 昨夜は久し振りに多くの量を入れようと思い100ccのガラス浣腸器を準備しました。

 衣類の下半身を全て脱ぎ、姿見に映すと浣腸好きを物語る様におちんちんが大きくなっています。 40ccのグリセリン原液を吸い上げ、次に60ccの微温湯を吸い上げると中ではグリセリンと微温湯が分離しています。 嘴管の先端を指で押さえ振ると浣腸器の中で注入できる液が準備できます。 下半身裸でベッドに仰向けに寝ると、両脚を上げて広げその間から、ワセリンをお尻の穴に塗って浣腸器の先端をお尻の穴に宛がいました。 ちょっと扱い辛いですがゆっくりと液を注入し、浣腸器を横に置き、便意が訪れる感覚を楽しんでいました。 30ccを注入するのと100ccを注入するのでは便意の強さが違う様にも思います。

 大きくなったおちんちんを握ってしまうの長年の習慣で、昨夜もおちんちんを弄っていました。 30ccなら我慢の時間も長いですが、昨夜はオナニーという状況になる前にトイレへ向かっていました。 便器にすわるなりお尻の穴は開き、薬液が迸ると同時に固形物が排泄されました。 お陰でお腹はスッキリした様に感じます。

 浣腸器の後始末をし、昨夜の浣腸は無事終わりました。

2019年1月20日日曜日

還暦を超えても浣腸オナニー

 還暦を超えると性的欲求も低下するが、時々年齢に似合わずモヤモヤするものです。 もともとの浣腸欲求は年齢とは別で、モヤモヤした時はどうしても浣腸が絡んでしまいます。 またお腹の調子が良くない時は、手っ取り早く浣腸をしますが、こんな時我慢しながらオナニーをしたくなるのも、ちょっと恥ずかしい嗜好、性だと感じます。

 今日もモヤモヤしていたのか、浣腸の準備をしていました。 下半身裸になって、準備した100ccのガラス浣腸器に80ccほどの50%グリセリン液を満たしていた。 この歳になっても浣腸しようと思うと、反射的におちんちんが大きくなるのを感じる。 しかし、若い頃の様には硬くならないのは残念だが、まぁ仕方がないことだ。

 取り扱いは大変だが仰向けに寝てグリセリン液を満たしたガラス浣腸器を上げた両脚の間からお尻の穴に嘴管を挿入する。 ゆっくりと液を注入するといつもの様に徐々に便意が起こる。 注入が終わりガラス浣腸器を抜き横に置いて、勃起したおちんちんを握り締めた。 自然と手がおちんちんをしごいている。 相手のいないオナニーには虚しさもあるが、人目を憚らず変態なこともできる。 左手でおちんちんを握りながら、右手の中指にオロナイン軟膏をつけ、ゆっくりとお尻の穴に指を挿入した。

 左手でおちんちんをしごきながら、右手中指でお尻の穴の中に刺激を与える。 だれかにされている自分を妄想しながら両方の手の動きが激しくなる。 やがておちんちんが脈打つのを感じながら、トイレに駆け込んだ。

2019年1月19日土曜日

チャットでの会話で思い出すお姉さんの浣腸折檻〔回顧〕

 出張で薬局に泊まったある日、お姉さんが突然、「今夜は私の好きな様に浣腸していい?」言い出したことがあった。 私も色々されることは嫌ではなかったので、「いいよ。」返事していた。 食事も終わってゆっくりしていると、お姉さんは何やら浣腸の準備をしていました。

 暫くして、お姉さんは、着ているものを脱ぎ、私を立たせると、私の衣類も全て脱がせてしまいました。 丸裸にされた私は、マットが敷かれた台の上に横になる様に言われました。 台に横になると仰向けにさされ、両手は頭の上で紐で固定されました。 どうなるのかと思っていると、今度は両足は折り曲げ陰部を曝け出した状態でやはり紐で固定されました。 お姉さんの初めての行為にちょっと唖然としていると、両脚を固定され突き出したお尻の穴にワセリンと思われるものが塗られました。 身体を固定されていて身動きできないため、お尻に感じる冷たい感触に身体がピクリと反応しました。

 やがてお尻にお姉さんの指が挿入され、ゆっくりと出し入れされ始めました。 その快感に珍しく声を上げてしまい、お姉さんは、「気持ちいいの?」と聞いてきました。 私は頷くと同時に、おちんちんが勃起しているのを感じていました。 お尻の穴への指の出し入れを続けながら、勃起したおちんちんも刺激され射精してしまいそうになっていました。 「まだ出したらダメよ。」とおちんちんの刺激を止めると、お尻の穴に挿入していた指も抜き、ガラス浣腸器の音と共にグリセリン液を吸い上げる音がしました。

 グリセリン液を満たした浣腸器の嘴管がお尻の穴に振れた時、浣腸されるんだと再びおちんちんが硬く直立しました。 「浣腸嬉しい?」と聞くので、軽く頷き注入されるのを待ちました。 やがて嘴管の先端はゆっくりとお尻の穴に挿入され、生暖かいグリセリン液が入ってきました。 注入が終わった浣腸器を横に置き、差し込み便器をお尻の下に差し入れ、再びおちんちんを弄り始めました。 そしてもう一方の手で指をお尻の穴に挿入し、浣腸した肛門の中をかき回す様に刺激しました。 両手を拘束された私は、全てがされるままとなり、浣腸の便意に苦悩しながら、おちんちんとお尻の穴に感じる快感でどうしようもなくなっていました。 「気持ちいいの?」の声に頷きを返すだけで、口からは女の子の様な歓喜の声を出していたと思います。

 やがて限界が訪れ、「出ちゃうよ~っ!」言うと、「いいよ。」と言いながら刺激を強め、おちんちんが脈打つと同時にお尻の穴が大きく開いてしまった。

 全てを排泄し、ぐったりしている私に、「どう? 気持ち良かった?」と恥ずかしい質問を投げ掛けてきた。 「こんなの初めてだよ。」と言うと、「またしてあげようか? でも、私もして欲しいなぁ!」と言う。 蒸しタオルで身体を拭い排泄物を始末してくれたお姉さんは、裸のままでいる私の傍に戻ってくると再びおちんちんを刺激しはじめました。 初めてこの薬局に訪れた時のことを思い出しながら快感に身体を預けていました。

2019年1月15日火曜日

チャットでのある女性との会話

 パートナーを求めてチャットを彷徨っていると、ある女性が入室してきた。 変な期待を持って会話していると、話しはその女性の子供の頃の浣腸に纏わる経験だった。 私の様に幼児便秘や鼠径ヘルニアと違い、折檻の手段としての浣腸経験らしい。 母親の結婚に伴い連れ子としてその家に入ったが、結構活発な性格だったその女性は、厳格な家風の義祖母や義伯母に疎まれることになったと話していた。

 活発に遊んでいるその女性に対し、義祖母や義伯母は叱るだけでなく、「浣腸」と云う折檻の手段が用いられたらしい。 私も子供の頃に、悪戯をすると浣腸されるというお仕置きの話しは聞いたことがあったので、興味を持ってその女性の告白に相槌を返していた。 聞けば聞くほどその内容はSMプレィの様相を呈し、一般家庭の中でそんなことが現実に行われることがあるんだと驚いた。

 小学生だったその女性は、義祖母や義伯母に一通りの小言を言われながら、裸にされ白いゴム長靴を履かされ、アヒル型のオマルに両手を拘束されることになるらしい。
オマルは離れに置かれており、裸でオマルに両手を拘束され、突き出したお尻に浣腸が注入されるという悲惨な姿で、浣腸され我慢をさせられた後、オマルでの排泄を強要されるというかなり虐待的浣腸だったと話していた。

 私が薬局の女性にされた浣腸を思い出しながら話しを聞いていた。 薬局の女性もマゾな体質の反面、親子ほど歳の差がある私に対し、サドな側面も見せた。 ただ薬局の女性とは恋愛感情も存在したので、本気ではなかったが私を羞恥な状態に置くことも好んでした。 マゾ感覚を持った私にとっては決して苦痛ではなく、ある種の快感であったことも記憶している。

 チャットの女性に対する折檻は、徐々にエスカレートし、浣腸でのオマル排泄だけでなく、白いゴムのブルマを履かされる様になったと話していた。 浣腸されゴムパンツで我慢させられることを聞くとSMそのものだと感じるチャットだった。

 この女性とまたチャットで会えることを楽しみにしている。
 

2019年1月12日土曜日

筆者の近況

 昨年終盤から、仕事でバタバタしている内に歳を越してしまいました。
また、年末から年始は風邪をひいてしまい、爽やかな新年とは言えない状況でした。

今日から三連休、体調回復を第一に三日間を過ごしたいと予定しています。 いろいろなことが日々起こりながらも、浣腸は気持ちから離れることがない嗜好の1つです。

自分でする浣腸ではなく、同じ様な嗜好を持つ女性と共に秘密の時間を過ごせればと、可能性の低い思いを巡らせている新年です。

今年も宜しくお願いします。